作曲講座~ミックス編1~
- 健吾 松本
- 7月4日
- 読了時間: 2分
作曲を始める入門の方に、僕の軽いミックス、マスタリング方法をお教えしたいと思います。
僕がよく使うソフトで、マスタートラック以外どのトラックにも使っている、Xfer Records社製の「OTT」というソフト。
これは、マルチバンドコンプレッサーの役割をしていて、結構、曲に馴染ませる効果があります。
無料だと思うので、是非、使って損はないソフトですね。

こんな風に、僕は60%DEPTH値でHを下げて高音を抑える設定にすることが多いです。
標準のDEPTH値100%となっていて、最初っから強すぎるので、下げて使うのをおススメしますね。各トラックのDEPTH値を色々変えて耳を鍛えていくのがおススメ。
で、このOTTの前にリバーブをさすと、かなり奥行きのある良い音色になります。
その時のリバーブは遅めにリバーブのタイミングをずらすと尚良いです。(ここは重要)
このOTTさえ各トラックにさしていれば、他のエフェクトソフトを要らないっていう作曲家もいる程です。
あと、マスタートラックに関しては賛否両論。
僕はOZONEをマスターにかけているんですが、そのまま音割れがしないのを耳で確認して、フェーダーを上げるのも手。
マスタートラックにEQをかける方も居ると思うんですが、あんまりおススメできないですね。
マスターEQをするより、音が悪いトラックをEQで調整した方が無難です。
マスタートラックは音圧を上げるエフェクトだけをかけて、余分なことをしないのが最善策ですねぇ。
どうですかね、少しは参考になりますでしょうか。
以上、僕のミックスのやり方についてでした。

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