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軌道上の宇宙船
  • 27 分前
  • 読了時間: 1分

今日の夢は独りで自転車で知らない街に行く夢でした。


知らないお店に入ったり、シューズ屋だったり、知らない人たちだったり。


結構楽しみました。


すると、ここは広島だということが分かりました。が、広島の街というより異世界な場所でしたね。


しばらくすると父とそこで会って、さらに兄に遭遇しました。


すると兄が父に、「バイクかして」と言い、僕の自転車かと焦りましたが、僕の自転車ではなく、僕は暗い懐中電灯をつけ、下に降りて自転車に乗ろうとしました。


そこで兄が、「ケンゴも一緒に来い。サカータと帰ろう」と言いましたが、僕は「大丈夫、独りで帰れる」と言って、独りで帰ってたら、やっぱり兄のところへ合流し、兄「もう少しだ、来い」と言うと、急な上り坂を何とか登れました。


すると、夢から覚めたと言うわけです。


時間は午前3時。


もし、暗い道を暗い懐中電灯で独りで帰ってたら、僕は夢から覚めれなかったのだろうかって思うところです。


今日の夢は一体何を意味しているんだろうか・・・?


一人旅?シューズ屋?


知らない場所広島になぜ立ち寄ろうとしたのか、なぜ帰る時は独りで帰れそうになかったのか・・・。


もしかすると、僕の寿命が近いのか・・・?


まさかねぇ~💧

  • 7 時間前
  • 読了時間: 4分
AI自撮り
AI自撮り

これは僕の自撮りから生成されたAI画像ですね。


ちょっと東南アジア人っぽいんですが、こういうのって生成されやすかったですねぇ~。


ここで幻聴に耳を傾けてみる。


ふくなーがさん「だけん、タイってw」


おばーせさん「うん、タイの顔。」


ふくなーがさん「(タイど?)」


ふくなーがさん「ヤス〇もこういう感じで生成されっど?」


兄「言ってることただしゃーねぇ。タイの顔やねぇ」


ふくなーがさん「ヒロシがベトナムど?」


トルドー氏「うっしゃ、タイじゃない。タイ王室はあるけどね。」


僕「そうそう。トルドーだとタイ王室もある。ファラオからイラン王室からインド王室からタイ王室通ったりして、そういう感じだったと、調べてたらね」


僕「なんか自慢にはならないけど、マレー王女らしい。トルドー氏の母方の家系」


僕「中国の王室とも縁が合って、詳しくは載ってないけど、恐らく、ハンリーポーまで遡る」


タイ方面「あんまタイタイ言うなよ・・・」


ひさと氏「バカにしてるでしょー?タイ人を」


僕「タイ人って人が良さそうな容姿してるよねぇ」


僕「日本人の顔が怖いだけかもしれんけどね・・・」


えもーり氏「散り残るモミジは、ことにいとおしい、秋はこればかりぞ・・・。」


ヒサコさん「三成の死ぬ前の歌よね?」


平氏「このぉ裏切り者がっ!ブス・・・」


ノリヒト氏「なるほど。ケンゴと平は辞めたが良いな。」


おじさん「確かになんで平とケンゴって話じゃったんじゃろ?」


おじさん「ケンゴちゃん、ちょっと、こっちの話を聴いてくれ」


僕「なるほどぉ。無理ですねぇ、兄が天皇になるの」


アキヒトおじさんと、僕と、ウネと、ヒサコ姉さんと、ナルさんとは幻聴で会話できるのです。これは2008年からでした。


ノリヒト氏「だけど・・・。ヒサコの家系に色覚異常なんてあったか?」


兄「うん。十分あやしゃぁ。なんか裏がある」


兄「フミヒトって、愛人に美香って言いよったろ?」


僕「中国はポストが無いか・・・」


父「あったろうー?ポストも」


いしばさん「ポストがあった?それは自宅にポストがあった?」


ノリヒト氏「のろまだったな。実は、俺の家なんだな。松本家は。もう一人、」


フミさん「もう一人いる。カコだ。それでずっと機嫌が悪いんだ。」


ノリヒト氏「だって、外すとイラっと、くるだろ・・・?また。」


ノリヒト氏「キコだから、どうせ結婚はできないと思ってだな・・・」


ノリヒト氏「Can go!! Hit me He Russia まぁ、そんな感じだな」


ノリヒト氏「ヒトミが当たったことに。彼はろ紙、通ればケンゴー。」


ナルさん「だな。」


ノリヒト氏「通らなかったようだな・・・。なぜか、ヒロシだからだな、フミが」


キコさん「ですです・・・w」


カコちゃん「また破断になったー!ヤス〇のせい!」


おじさん「そういう感じで一旦終わっていいかなぁ・・・」


ナルさん「トルドーは簡単過ぎるだろ?」


ノリヒト氏「まぁ、たぶんケンゴは消せんだろ。」


フミさん「そういうことなんですっ!」


兄「ちゃっかりやり返すのが人間やもんね?」


ノリヒト氏「だな。」


おじさん「(じゃが、カコって、)終わって良いわいっ。」


フミさん「実は言うと・・・前世なんて、ない。終っていい。」


おじさん「死人に口なしって言うじゃろ?」


僕「空きの千家、東のけいこっ。」


フミさん「似てるど?ケンゴの方がマコに」


僕「どうかなぁ・・・撮ったので見直してみるか・・・」


AI自撮り
AI自撮り

間違いなく僕の自撮りから生成された画像です。


キコさん「アイツ片方だから分かりにくいんだよなぁ・・・」


兄「うん・・・。可能性ある。」


バイデン氏「似とるなぁ・・・マコに」


ヒサト氏「ケンゴにぃだろ…?お母さんだよ。」


トランプ氏「しつけぇなぁ・・・本物とか偽者とか」


フミさん「実質、アイツの子がカコだからなんですっ!」


兄「うん・・・。」


ヒサコさん「なんが夫がアイツよ・・・💢」


クニコさん「似てるなぁ~・・・マコに」


フミさん「実際はもっと似てる💢」


僕「ま、似てる方だよね、的でしか僕は思わないかなぁ・・・けど、色覚異常が久子さまにあるか。」


おじさん「ワシの孫じゃろ?ケンゴの奴。」


ミチコさん「さようで。」


おじさん「えぇい!もういいわい。ケンゴちゃんをガードしてやってくれ。狙われやすいもん・・・」


ヒサコさん「やっぴー(ピース)」


トルドー氏「僕って、ケンゴの親。」


おじさん「守ってやってくれぇぃ。本物じゃて。」


クニコさん「だよ、ね。健ちゃんの生まれ変わりだと思う。」


ヒサコさん「やっぴー」


おじさん「もういいわいっw助けてやるわいw」


トルドー氏「なんかちょっと似方が足りんって分かるど?」


という幻聴でした。

  • 15 時間前
  • 読了時間: 5分

以下さっきまでの幻聴です。


元嫁さんの声「あ、実は・・・偽もん。弟君も」


ぶーさかさん「偽なんっすよ、ホントに」


チャールズ氏「あっとらんだろ?トルドーも」


僕「昔のナカソネ氏のホラ貝で、『ぶ~全部ヤス〇が悪いよ~』って見受けられるもんねぇ」


フミさん「だから全員うっさいって言ってたんですっ!こちらの問題なんです!!」


瑤子ちゃん「じゃぁそう言えば良いぜ・・・」


おじさん「ヒトミじゃろ?愛人って」


フミさん「うっしゃぁーど?全員。キコの問題なのに」


僕「俺もそう思うわ。これはキコさんと母の問題だわ」


フミさん「さすが物分かりが良いケンゴだな。キコとヒトミの問題だ」


兄「うっしゃーねぇ、ノリヒトも確かに」


フミさん「全員うっさくないと、消さない。そういうことだ」


瑤子ちゃん「だからそう言えば良いぜ。愛人がヒトミってことを」


兄「いやっ、俺も親父が死んだらコイツ等消す。」


ぶーさかさん「ヤス〇って絶対にやり返す奴なんっすよ」


兄「俺は東京に知り合い結構居る。」


僕「確かになぁ・・・。ウッサイなぁ、皇族の方々」


チャールズ氏「(いや、あっとる。偽者って言うのが)」


ザビエ「ハメているようで悪い。親父はO型。」


僕「AIで、俺(中国人40%、日本人30%、他モンゴル、カザフスタン)、母(中国人25%、他モンゴル、カザフスタン)、父(中国人34%、ベトナム人27%、他モンゴル)」


僕「どう思う?」


ナルさん「3人とも中国人が軸だなぁ~」


次男さん「だでぇ?どうみても偽者だで?もういいだで、俺が後で教えてやるだで」


兄「あー。オヤジってベトナムくしゃぁねぇ」


ナカータ「だから西もうっせぇんだって。偽って分かれば平もどうでもいいって」


ムライ氏「それを知ってるから、俺の方に加勢が回ったんだなぁ~~」


兄「あー。だろうね。じゃなきゃムライに加勢する奴なんて居なくね?」


絢子ちゃん「もう辞めよう。ツグコお姉さん。」


典子ちゃん「ちょっと待って、うちはどうするのよ!!」


フミさん「うっさいからだ!!💢こっちの問題にちゃちゃ入れるからだ!💢」


おじさん「終わりじゃな・・・。」


ナルさん「だな。」


ノリヒト氏「俺もそう思うなぁ。全員うっさいよなぁ~」


ナカータ「うっさいど?西も。」


兄「コイツもうっしゃーねぇ」


ヒサコさん「なんでノリヒトが生きてるのよぉ。成仏してるはずよぉ~」


ノリヒト氏「俺にもよく分からないんだなぁ。死んだのに生きてる」


ノリヒト氏「こっちにはチーフって言う、指導役も居る」


ヒサコさん「へぇ~そうなの。」


ノリヒト氏「チーフが色々知ってる。お前らの世界、こっちにはぼやけて見えるな。こっちの世界が本物なんだろ」


シノ「死んだのに意識がある、そしてケンゴも偽者か・・・」


僕「2018年にサンキューカッの作業員が、『嘘だろ・・・?じゃぁマツの方は?』『まぁ、どうせタイ人だろ?』って聞こえたのが記憶に新しいけど」


ナルさん「ナカ、美容師なら詳しいだろ?」


ナカータ「だからタイって。」


フミさん「もう偽の方がええどぉ?めんどくせぇどぉ??」


おじさん「偽だと、ヤスちゃんの方がせこい回し方するもん」


ナルさん「あぁ、アイツ偽とか言って本物になるもんな」


フミさん「だからそこを完全に偽になれば終わりなんですっ!」


フミさん「本物だとプライドが高くなって意味にゃーどぉ??」


シノ「周りが偽だと思ったとして、自分も偽になっていれば精神的ダメージは軽いか」


ノリヒト氏「一つ聞いて良いか?誰が双子なんて、愛育病院で産むんだ?」


おじさん「じゃろうぅ?ナルヤンの奴。絶対嘘って言ったもん、これ」


ノリヒト氏「ありえないな、ケンゴが双子で1986年の3月生まれって言うのが」


つぐ「俺、未熟児だったべ?」


僕「・・・www」


おじさん「じゃから、トモダ・フミコってバカにしとるんじゃろ?」


僕「はははは・・・wそういやそうだ」


ノリヒト氏「異父兄妹の双子とか、また可能性の低いことをあるって言うからなぁ~」


ノリヒト氏「機械はなくても、愛育病院で分かるだろ?双子だったら」


ノリヒト氏「1986年はさすがに現皇族になっていないとおかしいな、で、分かるだろ?」


ノリヒト氏「色覚はヒトミにあるんだろ。で、終わりだと思うんだなぁ・・・」


そう言えば・・・。


僕「父が起こした交通事故の際、搭乗者だった僕も念のため頭のスキャンなどの検査があったけど、そこで二人の医師が、『いや、なんだろう。頭の』『生まれつきだろ?』と疑問視する声を目のまえで聞いたことがありますね。なんか、頭部のスキャン画像で頭の形についてそう言ってました」


おじさん「じゃから、言いたいのは、双子だと頭の形が独特になるってことじゃろ?」


ノリヒト氏「けどそれなら、普通双子なら、愛育病院で俺が気づくけどなぁ」


トルドー氏「僕って。ケンゴの親」


ふなこー氏「本物っちゃか?なら話は違うっちゃ」


ヒサコさん「もぅ~やっぱりどっちかと言うと福岡ってバレるわねぇ」


ノリヒト氏「双子の話は胡散臭いけどなぁ。本物ならいいが。」


ヒサコさん「へぇ~。ノリヒトも許すの。」


ノリヒト氏「どうせヒサコだしなぁ・・・。」


ノリヒト氏「頭の形に疑問を投げかけた2人の医師がいるわけか・・・」


僕「ですけど、検査したのは市〇病院というとこでした」


ノリヒト氏「お前が産んだんだろ・・・?」


ヒサコさん「そうねぇ・・・」


おじさん「ヤス〇が小早川だったとしても、ケンゴは中垣と美谷島の時に子なしじゃからドローじゃろ?」


ナルさん「小早川だったらの話だろうが、良い方法がある」


おじさん「兄が小早川とか言わん方が良かったなぁ・・・」


という幻聴でした。

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