- 2 日前
- 読了時間: 7分
更新日:24 時間前

僕の自撮り写真です。
眉を細くして尖らせたり、表情を変えてみたり、鼻や顔を細くするとこんな感じになりますね。
ここで幻聴に耳を傾けてみる。
西氏「普段の顔、俺より不細工だぞ?止めたがいいぞ?ケンゴの奴」
平氏「目が似てるでしょー。西に」
僕「一応、誰かの画像を使っているわけではないし、このぐらいは良いかなって思って・・・」
バイデン氏「確かにムライの系統の感じじゃないな」
バイデン氏「なるほどな。確かにこのぐらいの編集で、平と西に似とるな。結構、元から作りが似通っとるということやろ?」
バイデン氏「なるほどな。参考にはなるな」
ムライ氏「俺も結構、西に合わせたんだけどなー」
平氏「似てないでしょーwムライの方がw」
僕「西君に似てる有名人、結構多いんよ。誰かは言えないけど、YouTubeだと、マ〇イ氏だったり。確かになぁ~。西君と親族妄想の方が心が安定しやすいもんなぁ」
ナルさん「いや、そうでもないな。最近はその手の妄想、不利だな」
マサコさん「しかし、なんで過去世の息子を殴るのよ・・・」
イリ氏「だいたい平と付き合ってたの俺って」
タバ氏「やめといたがいいって言ってたんだけどなぁ」
僕「ほぼ全クラス178人が俺の敵だったもんなぁ・・・」
僕「しかし、人望も大したもんだよな・・・。西君は」
僕「可能性あるなぁ。イリ君と平さんってなんか話してたような・・・」
たった二人の最終決戦。人が良い僕と吉君が全クラスと戦った中学校生活でした。
クニコさん「最終的に健ちゃんと会ってみたいからなぁ~」
トルドー氏「あー、会ってみたい?分かった。じゃー、ちょっと待って」
ヒサコさん「会ってみるの?前世の親と」
トルドー氏「2026年はちょっと厳しいねぇ。状態が良くなるのはそれ以降だね」
クニコさん「2030年までには会いたい、かなっ。ホント言うと見てるだけでも良いんだけど」
トルドー氏「じゃー、分かった。準備はしとくね」
僕「ひまわりって育ててたかなぁ・・・。兄のひまわりだったような気がするんだけどねぇ。俺のだったかなぁ。いや、最近ドキュメンタリーで見た番組でね、ひまわりと一緒に健君が写っているシーン。僕はひまわりあんまり好きじゃないんだよねぇ」
僕「おこがましいけど、僕でも良いなら、会うことはできますねぇ。けど僕統合失調症なので、そこはご理解の程ですね・・・。2026年は無理かなぁ・・・。状態が良くなるのは、トルドー氏も動きを見せないとですねぇ。2028年以降かなぁ・・・。なんせ、ちょっと今、引き籠りの状態なので」
ヒサコさん「健のひまわりだったぁ?だったら怪しいわねぇ。」
僕「あんなバカでかいヒマワリを育ててたと思ったら、笑いが来てしまいました。すんまっせん💦」
僕「ちなみに前世の記憶って言うのが、僕に昔からしっかりとあったわけじゃなくて、2024年8月のYouTubeのおススメに出て来た、日航機墜落事故の映像を見た時に、あっこれはなんか記憶があるっ!って思い出したんですよ。御巣鷹の尾根を見て思い出したんじゃなくて、クニコさんの顔だったり、その他色々、なんか情報見てると、記憶にあるって感じで、ドラえもんが好きだったというのに対して、昔の学校での絵日記を見たら、おかしな描写でドラえもんを描いてたりね、色々そういや、と言った記憶が次々と蘇るって感じ?かなぁ。だから他の方も、ある特定の場所に行くと、懐かしかったり記憶が何となく蘇った場合、何かあると感付いたがいいかもですね・・・。そういや昔おかしなこと言ってなとかね・・・。僕の場合が特殊なのかもしれないけどですね」
おじさん「アカシックレコードかぁ・・・」
僕「アカシックレコードってよく霊能者が言ってるっぽいけど、それなら顔が似るってことはまず有り得ないし、しかし、顔が僕の場合、美谷島家とも似ているということですねぇ・・・」
おじさん「ならアカシックレコード説は外れるなぁ」
僕「たぶん、僕が考える前世っていうのは、愛に触れるとかじゃなくて、宇宙人のデータ集め。で、僕らも宇宙人であって、データ収集に協力してるんじゃないかってことですよ」
クニコさん「なるほどぉ。無限の愛に触れるわけじゃないのか~」
僕「違いますね。こういった場合、どうやって問題を解決したのか、僕らが調査してますね」
西氏「それじゃ面白くねぇんだよ・・・。無限の愛に触れる為の方がいいぞ?」
僕「文明が進んでいる星こそ、過去のデータって貴重なんですよ、恐らく。僕らも歴史が気になるじゃないですか」
僕「母親が息子に愛情が移って、夫がキレるってパターンも、ワンパターンだけど結構存在しますね」
平氏「ハーフなら好きじゃないでしょ」
僕「このパターンだと、旦那と妻が協力して、息子を星にするか、それとも息子を連れて妻が離婚するか、もしくはお互い納得のいく方法としては、今まで平穏に生き残った家庭を見参考にするか。一番は、母親がいつまでも夫を愛しているのが理想で。」
主治「父親は子供に愛情が出ない家庭の方が多い」
シノ「じゃこの場合、ケンゴは西に平を譲っているわけだ。問題は、平が西に興味があるかどうかなわけだ。じゃ、どうするか。もしくは本当に昔の家族だったら、妙に納得するっていうのもあり得るが」
僕「忠興だったら難しいだろうねぇ・・・。忠興は妻の為に実子でも処刑したからねぇ」
僕「だから問題は、どう解決するかですよ。それを宇宙人が特に調べたいルートなんですよね」
シノ「問題は西の名前、石田に何となく似ている点。本当は心配しているのかもしれない」
フミさん「東京に行って貰わなくて良いもんなぁ」
西氏「良い解決方法があるんだよ。ケンゴのタヒなんだよ」
ナカータ「けどそれってケンゴを本当に好きだったらパターンど?平が」
フミさん「確かになぁ。明らかに宇宙人が調べたがっている情報かもな。西と健吾と平とかの関係」
僕「西君の女って、確かに。俺は願い下げしているんですよ」
吉氏「そう、健ちゃんの女じゃないって。西の女だよ」
僕「問題はそれなんだなぁ。平さんを好きな人って、結構多くて、収拾がつかないところなんだよ」
チャールズ氏「その解決法をトルドーが持っとる。なんかいい方法があるはずだろ?」
という感じで、僕の考えるアカシックレコードというのは実際には存在し、一旦情報を記録するために宇宙人が格納している媒体かもしれません。
宇宙船の部屋の中に、アカシックレコードという情報を記録する媒体が中心に置いてあって、僕らは、星の歴史を学ぶ為に、ダイブしているのかもしれない。しかし、その時間は宇宙船の中では大した時間ではないのかも?っと僕は考えていますね。
なぜ地球を調べているのかと言うと、宇宙人たちの未来では、地球って遥か昔に滅んだ星なのかもしれません。
それは、60億年前とかのレベルだったり。僕らが火星の歴史を調べてみたいというのと似てるのかもしれませんねぇ~。
アメリカ「なんで潰されたか分かりますね?」
僕「地球人が生意気だったからですよ。それでその他の惑星から根絶やしにあった、と仮定するなら、簡単かも・・・」
おじさん「生意気じゃもん。地球人って」
兄「地球人同士でダイブしとるんじゃにゃーと?」
僕「いや、それだと無償の愛という形になる。ダイブの目的は死んだ星を調べているが正解だと思うんだな」
僕「地球の生き残りは居たのかも。なので、その子孫の僕らが遥か故郷の地球を集団で調べているのかも」
おじさん「無償の愛って胡散臭いじゃろ?」
大阪「やから西とヤス〇が原因やと言っとるんや!」
当たるも八卦当たらぬも八卦。そんな僕の個人的な何故生きているかの解釈ですね。
クニコさん「転生するならうちのところにまた来てほしかったのに」
僕「断定ができない以上、健君が天国で邦子さんに手を振っているかもしれません💦」
マサコさん「健は死んだのよ・・・。」
僕「だよね、生まれ変わりってまだ研究し始めようかなぁってレベルなんでね…」
おじさん「アカシックレコードじゃろ?」
僕「そうですね💦僕が情報を受け取っただけかもしれません。」
僕「123便の魂が浄化されることを僕も祈ってますね」
幻聴「俺も天国だと思うわ」
僕「健君は明らかに行くところは天国でしょうね」
僕「僕も💦遺族もまた浄化されることを祈ってます」
という幻聴と独り言でした。
- 2 日前
- 読了時間: 1分

僕の自撮り画像です。
僕は和菓子が割と好きで、お茶と食べる和菓子は気分が良いですね。
ご飯粒はあんまり好きじゃないんですが、麦飯なら結構好きですね。
徳川家康も好んで愛した麦飯。僕も好みが似てますね。
ナスビも好物で、納豆もしょっちゅう食べています。
徳川家もなんか良いですね。
家紋が特に好きなんですよね。
愛知で仕事してた時は、徳川家由来のところに、叔父さんから連れて行って貰いました。
ありがたいですね、叔父は愛知在住で、結構気遣いの方で、苦労がにじみ出ている方でした。
しかし、もしかしたら、うちの家に怒っているかもしれません。
叔父は子供がいらっしゃらないからですね。
愛知県、徳川家、と考えると、お世話になった叔父さんなど、色々と思い出が浮かんできます。
愛知県って、土地が広いんですよね。
かなり山とか削って平地にしてきたんだなぁ~って関心していました。
徳川家の末裔ってお金持ちのイメージがあるんですが、僕とか兄って貧乏ですよね~💧
ホントに皇族の婚外子なんだろうか・・・💦
幻聴が言うからしゃーないんです。
- 4 日前
- 読了時間: 1分

僕の自撮りから生成された画像です。それをさらに編集で加えています。
実は僕とキアヌリーブス氏って、どことなく似ているんですよね。
似せてAI出力しても、結構似てる方だと思うんですが、どうでしょうか。
僕、ラーメン好きだし、何か通じるものがあります。
さて、今日は珍しく、Audiostockの販売審査に1曲通りました。
今年で4曲目の審査合格かな。
1曲、1日ぐらいで作り上げる僕ですが、その一日でも、結構、ケツが痛くなったり、頭がボーっとすることもあるんですよね。
それが無になるとちょっと嫌なんですよねぇ。
けど、僕は審査不合格でキレたことはありませんね。
もしかすると他の方は机叩いているかもしれません。
著作隣接権の収入も最近なんで、その前から審査に全く通らない状態が僕は続いていました。
怒っている人って、実際どうなんだろ。僕みたいに落胆の方が強いのかなぁ・・・。