- 4 日前
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昨日は僕の機嫌が悪い日でした。
温厚な僕でも、通院が近いと焦ってしまいます。
思い出すとイラっと来てしまうことが多く、例えば兄の「俺も脈拍90~100まで病院で上がるし。」と言う言葉だったり。
僕は病院で130前後なんですよね。
100ぐらいだったら冷静な状態ですよ。はい。
130とか120って、まぁまぁパニくってる状態です。
なので、100ぐらいだったらまだ落ち着いていますよ。
だいたい兄は女子と男子を産んでいるのに、僕は今から彼女から見つけないといけない状態。
しかも、彼女ができた経験もほぼゼロ。
そんな兄に、電話で怒られたくないので、思い出すとイラっときます。
状況からみても兄の方がうっさい。そう思ったりしてイライラしていたんですよね。
未婚が41歳から彼女見つけるだけでも困難。手に職もなく、少なくとも頑張れるのは45歳ぐらいから。
なのに兄は今、仕事も縛られた環境から解放されて、僕より自由ですよ。僕は外にも中々出れない状態。
自分らのカードを見せた時に、「お前ちょっとうっさいよねぇ!?」と言いたくなりますよ、さすがに。
ここで幻聴に耳を傾けてみる。
おじさん「悪いもんケンゴちゃんに。」
僕「俺のお金は、先々父が死んだときとかに生活保護が今の家でできなから、その時、今の家で月3~4万ずつぐらい使う時のお金だからねぇ・・・。」
僕「おじさんの孫にしては態度が悪いっ・・・!」
おじさん「ケンゴが怒るの普通じゃもん・・・。うっさいもん、フミなら」
僕「僕が平氏と結婚するためにこんなイジメられて来たんじゃないんですか!?それなのに、結婚する女性すりゃ現れないじゃないですか」
ナルさん「ケンゴ、来たぞ。だろうなぁ~~。」
僕「例えば兄はフルハウスのカード持ってるのに、こっちがババ持ってる感じですよ。で、さすがに、FXできるぐらい余裕があるんだね、って言いたいわけですよ。」
ナルさん「ホントに苦しんでる奴はFXもできんからなぁ」
おじさん「余裕あったら、ケンゴちゃんもパチンコぐらい行くもん・・・。」
おじさん「話が違うから文句言ってるんじゃて。ワシがケンゴは平と結婚するって言ってたもん」
ナルさん「さすがに合わないなぁ・・・。これなら愛知で仕事をしてた方がマシだったというわけだな?」
おじさん「実際、女遊びもできないなら、仕事で好きなもん買ってた方がマシだったもん・・・」
ナルさん「じゃぁどうするんだ?私に文句を言うのか??」
おじさん「じゃがぁ・・・。実際、ツグコも典子も子供できんもん・・・」
おじさん「このクソガキがノリヒトの息子じゃなかったら殴るじゃろ?」
典子ちゃん「その通りたい。ケンゴよりダメたい。」
おじさん「ケンゴがイライラする理由分かるなぁ。ケンゴ、余裕ないじゃろ?」
おじさん「分かるんかい、あのガキ。ケンゴの方が余裕ないっていうの。ちょっとは分かれば良いんじゃが・・・。自分の方がカードは良いってこと。」
僕「子供できなくなった平氏は怒らないのか??」
平氏「私は収入が結構あるし、ケンゴは自由なお金2万円で生活してるからでしょー?」
僕「そう。良い実験がある。2万円でお小遣い貰っている御家庭の旦那が突然、嫁子供ごと出て行った状態。こういう状態から、『俺は幸せもんだぁ~w』と言えるのか。けど、状態は俺と同じだ」
平氏「セックもまだなんでしょー?ケンゴって。」
平氏「ヤス〇がキレるのはお門違いってわけでしょ。普通、ケンゴの愚痴聞いてもらうのが妥当でしょ。」
僕「だって、カードを見てよ。いくら仕事やってるとイライラするって言っても、兄は年金は月13万円、子供は二人、軽い仕事ならできる、」
僕「対して俺の状態、年金は月7万円、未婚セックなし、41歳ずっと無職」
僕「この状態からよ、どっちが文句言っていいか、そこから考えると俺の方がずっと余裕ないんだって。なので、母がもう兄の電話に出るなって言ってる」
おじさん「それがいいもん・・・。」
という幻聴でした。
- 6 日前
- 読了時間: 3分
更新日:6 日前

女版の僕のAI自撮り画像です。個人的な話ですが片思いの平氏に合わせた感じです。ゲイではありません。
逆さにした方が、もうちょっと同級生の平氏に似てるので、逆さに表示しました。
やはり、西氏か平氏に似せると福岡の久留米っぽい。
さて、今日の夢は大学の頃の旧友が出てきました。
ちょっと不愛想だけど、父に似ていて、本当は情がある方です。
夢から覚めて、「あ~そういや、僕の携帯電話を勝手に取り上げて、強迫メールを大学の別の友達が送ったよなぁ~」っと思い出し、ちょっとあの旧友に悪いなって思い出す感じです。
ここで幻聴に耳を傾けてみる。
僕「ふなこー。犯人。俺は強迫メールを送っていない」
おじさん「ケンゴはイイ奴じゃもん。」
ヒサコさん「ふなこーの奴、一生入院なんですがねっ・・・」
僕「だいたい、俺がキレたってことになるだろう・・・?」
ふなこー「俺を売るなっちゃ。」
僕「売るなって言われてもねぇ・・・。やり方がセコイ。キレるレベルじゃない」
僕「ミイ君に悪いだろうぅ?」
という幻聴でした。
夢の中のミイ君は、実物より良い人でした。
なんだか悪いなって思い返した感じですね。
さらに幻聴がつづく。
平氏「昔の私の顔に似てるんでしょー?(モグモグ)」
僕「ゲイになるつもりはないんだけど、AIって試してみたいって気持ちが勝つんで。」
平氏「ミキ君に悪いって言いたいんでしょ?今日の夢から」
僕「うん、悪いなって思ってる。脅迫メールは僕じゃないし。」
平氏「でも、結構いじられていたでしょ、ケンゴの奴、ミキ君に」
僕「まぁ、それと脅迫するかは別だけどね。」
平氏「うーん、健ちゃんが中垣健太郎で、久留米の時に私が母親かぁ~~。」
西氏「で、俺が父親って言うの、可能性あるんだよ」
平氏「うーん。ムライの方がタイプだからな~~」
平氏「私、ヤンキー好きじゃないんだよねぇ。」
トルドー氏「まず僕って、ケンゴの親。」
西氏「おぉいいぞ?トルドーで。ケンゴをイジメた奴ら、そろそろやっちまおうかって思ってんだよ」
僕「結構、イジメられてきたからねぇ、確かに。TSMCの第2工場だけど、シャベルカーが整備しているところ、着工してるんじゃって話。これで熊本も少しは大人しくなるかもねぇ
」
トルドー氏「熊本は金が欲しいっていうの、分かるって。」
平氏「私も福岡人だったのかぁ。」
僕「けど、第二次世界大戦の時に平さんが居たんじゃって。乱世の時に現れやすい気がするんよ。僕は世界大戦の時は不在かもねぇ。」
平氏「ケンゴの奴、私が犯人って言うなら殴るでしょー。」
僕「こん人しかおらんもんw世の中がおかしくなったの💦」
ヒサコさん「確かによぉw平のせいよ。」
僕「だって、俺こんなにイジメられてきたんだよぉ?」
ナルさん「平による犠牲者は多いもんなぁ」
江原さん「母親と結婚するとか外道。」
僕「だよなぁ・・・。」
ナルさん「おい。今日はケンゴの命日だぞ?」
僕「美谷島家か・・・。」
という幻聴でした。
- 8月9日
- 読了時間: 2分
更新日:7 日前

僕の自撮りから生成された画像です。
AIも、僕がトルドーに似ていると判断しているのか、この画像も結構似ていますよね。
実はトランプ氏似だと、AIでは一つも似ていないんですよね。
石破首相に似てしまうか、別の何者かが算出されますね。
AIは正直者かもしれませんね。
幻聴ではトルドーの総資産は2000億円。
ホントかどうかは全くの不透明です。
msnの記事ではトルドー氏の資産は160億円ぐらいって記載されてます。
160億円のうち、1億円のおこぼれを貰うだけでも、僕の家は全然裕福に暮らせますからねぇ。
しかしながら、最近、NHKオンデマンドの葵にハマっています。
徳川家康って悪役だったのか、正義だったのか、僕にはよく分かりませんね。
ただ、この時代見てると、夜に近い夕方の時間で野焼きの匂いを感じますね。
やっぱり、人物を注視していると、石田三成。
一体なんの記憶なんでしょうね。野焼きか・・・。結構田舎の感じですね。
石田村とかかなぁ・・・?あーサッパリサッパリ。
しかし、今まで僕に絡んできた不良たちを考えると、はくのある悪が多かった。
族の先輩には言わんどいてやるって聞いた時、暴走族の方がまだ恐いのかって思いましたね。
僕も友達の吉も、ムライ氏もどっちかと言うとオタク側だったので、相手はパソコンオタクやグッズオタクと変わらない僕たちに攻め入った不良たちって感じです。
当然、僕らの方が不利で、ローソンで絡まれた高校生時代の時も、自分らがなぜそこまで狙われるのか、僕は謎でしたね。
けど、戦っていたらその時、大怪我は間違いなかったと、未だに考えています。
なぜ狙われていたのかと言うと、やはり中学の頃、片思いだった平氏の存在の臭いがするんです。
それはただの僕の妄想なんだろうか・・・。