- 8月9日
- 読了時間: 2分

以下、僕の考えと幻聴です。
僕「風呂に入ると、江戸時代の木造の銭湯の記憶が思い浮かんできて、歌舞伎顔の怖い父親。その父親が西氏みたいな感じで、さらに銭湯経営者に見える」
おじさん「あってないもん。中垣健太郎が過去世って言いたいんじゃろ?」
僕「でも、なんか関係ありそうです。風呂がその銭湯の記憶に結びつくんで」
僕「ゆらっくすみたいなところで。」
西氏「湯らっくすかぁ?ちょっと違う気がするなぁ」
僕「あ、ごめん。内部は城の湯っぽい感じで、規模は湯らっくすぐらいの大きさかなぁ」
西氏「城の湯かっ。それなら俺も記憶があるな」
平氏「私もあるでしょー。城の湯の感じだったら。太郎って記憶にある」
西氏「俺もなんだよ。太郎って名前好きなんだよ」
シノ「太郎に城の湯に中垣健太郎。何か関係があるなら・・・」
僕「中学生の頃、バハムートラグーンをスピーカーで録音していたのを風呂場で流すと、『あれ?これ前にも似たようなことしてなかったっけ?』って思ったんよ」
おじさん「風呂に入りながら曲を流すかぁ。曲を流すと言っても、幕末じゃろ?流す機械はないと思うんじゃが」
シノ「銭湯で音楽を演奏していたコーナーがあった?」
僕「でも、確かにないもんなぁ。レコードも。音楽は関係ないのかもね・・・」
おじさん「音楽関係なしに、風呂に入ると記憶が蘇るんじゃろ?じゃぁ、バハムートラグーンの世界観が関係あるのかもなぁ」
僕「幕末、久留米藩士ぐらいしか情報がないから、これ以上分からないですねぇ。ただ、写真では、僕が西氏と平氏に似せれる点。」
おじさん「結構似とるもんなぁ。」
シノ「結構似てるってことはどこかで繋がっているな。ただ、先祖には有力な人物は居ない、か・・・となると、過去世などで繋がっていると考えるとスッキリくるな」
僕「この世はデータの世界だからね。仮想現実の可能性が極めて高い。」
おじさん「これ以上、有力の情報がないから、一旦打ち切りじゃなぁ」
ナルさん「その通りだな。」
という幻聴でした。
- 8月8日
- 読了時間: 1分

僕の自撮りから生成された画像です。
さて、三成亡き後、大阪冬の陣を考えていました。
徳川の圧倒的軍勢を前に、大阪城は囲まれ、後継者になる予定だった秀頼と秀吉の妻とかき集めの兵士たち。
秀吉も三成も居ない状態で、関ヶ原の時、三成の敵だった武将たちが豊臣秀頼側に。
結局、大阪夏の陣で三成が死守したかった秀頼は自害、その子供たちは処刑され豊臣家は根絶やしに。
結果、豊臣家は滅亡という形で終わると言う。最後の戦闘ですね。
大阪冬の陣の後、大阪夏の陣。そして、終焉。
小早川氏の裏切りがなかったら、もうちょっと情勢は変わったか、どちらにせよ徳川の毒であった可能性が高いですよね。
ギャンブルに弱いぞ、小早川っ。賭けに弱い、むいてのーござる。
そして、一番意味不で終わった三成の行動でしたね・・・。
- 8月8日
- 読了時間: 2分
8月6日と8月9日は原子爆弾が投下された日ですよね。
僕は8月8日の深夜に目が覚めたので、ちょっとブログを更新しようと思う。
原子爆弾の被害に遭った方の怪我は結構、ひどく、目が飛び出たり、皮膚が垂れ下がったりと、一瞬の火傷が主だったと思うんですが、爆風でガラス破損が体中に刺さったり。
被害にあった人たちに、陳謝。
もう日本にこういったことが起きないよう、祈るばかりです。
一番は、日本がもう戦争に加担しないことと思うんですが、対戦している相手も悪いんですよね。
対ロシア戦ぐらいなら戦果としてはマシだったんだろうけど、日本自体は右翼化すると、段々と勝てない強敵に挑みやすくなるというパターンにハマります。
そのパターンにハマらないよう、今後も願うばかりです。
最近の日本ってまたちょっと欧米を少しバカにしてるように見えるんですが、そういったノリがよくない結果を招くと僕は危惧しています。
僕は一日中、小学生の頃、戦争の漫画を読んでましたが、日本って意外に強いんだなぁって思うところです。
アメリカ軍も結構、死者出ましたからね。
そういったところも今後、強調されると良いかも?って思いますね。
明日は長崎の原子爆弾投下の日なんで、広島と長崎の間の日に、今回、少し平和を祈りました。
統合失調症の僕が何か言ったところで、状況は変わらないんだろうけど、祈りはするべきだと思っています。