- 8月2日
- 読了時間: 1分

自撮りに髪をFaceAppで足したものです。
トランプ氏に似てるのは自分でもそう思います。
トルドーかトランプか、そんな迷走です。
いやぁ、もう8月。熊本でも外に出るだけで皮膚がヒリヒリします。
僕は東区に住んでいるんですが、外に出ても、あんまり街のように歩ける所がない。
それと、コンビニに行って、外に出る訓練をしていますね。
たまに母がナフコから家具を買ってきてくれたり。
それはありがたく、半年に一回ぐらいか。
しかもナフコって結構、流行の家具を作っているんですよね。
ホームセンターってなんか良いですよね。
僕は昔からホームセンターや、家具店に行くのが好きでしたねぇ~。
いやぁ、引きこもりが続く中、いつ行けるようになるんやろか。
そんな8月です。
- 8月1日
- 読了時間: 1分
更新日:8月2日


僕は自分で人間以外の過去世に考え、ぶっ飛んでみた。
すると、犬が分かったのです。
ゴールデンレトリバーか、何か。
なぜそう思ったのかと言うと、仕草や雰囲気。
あと、蛇かトカゲもありそうです。
そこも通った気がします。
僕は小さい頃から未だに、蛇みたいに舌ペロする習慣があるんですよね。
なぜ、するのかと言うと、研究者は蛇の舌ペロを、匂いを嗅ぐためって説明されてますが、僕の場合、
唇の乾燥を防ぐためですね。
蛇の口って、結構乾きやすかったんじゃ?って思った。
なので、もしかすると蛇って、匂いを嗅ぐのと同時に、口の乾燥を防いでいるのかもしれませんねぇ~。
まぁ、当たるも八卦当たらぬも八卦という感じですねぇ。
- 8月1日
- 読了時間: 4分
更新日:8月1日

僕の自撮りから生成された画像です。女版を選びました。熊本風です。久子さまって、細川冨子が先祖にいるんで、それで熊本人っぽいのも撮れるんだと思った。
熊本は、八代、宇土、熊本市、菊池、阿蘇。そんな流れです。曽我祐邦の親が本寂まで辿れるんで、その母方の方が、細川冨子なんですよね。
なので、大分県もありますね。
先日、また隣人の子供さんが4時間ぐらいぶっ続けでボール遊びも加えての叫びながらの騒音に悩まされたって言ったじゃないですか。
最近は毎週じゃなくて、2週間に一回ぐらいに減ったんですけど、4時間もボールの音だったり、大声で騒ぐの、後で殺意が湧いてくるんですよね。
それを幻聴と話してました。
アキヒトおじさん「ムカつくなぁ、隣人の子供。道路族じゃろ?」
僕「ですね。ハッキリ言って騒音が迷惑って分からないのが、池沼レベルですよ。」
僕「ネットでググってると、そういう迷惑多くて、5分おきにインターホンを鳴らしてくるガキも居るみたいで」
おじさん「居留守も無駄ってわけか・・・。」
僕「騒ぎ声聞いていると、『ボール投げこんでも、違法じゃないどー。』とか聴こえたなぁ。あと僕が窓開けてくしゃみしたら、『今声出したのどっちー?』とか」
僕「実際、2022年の5月から福岡から引っ越してきたのかなぁ、やってきて、3年間で9回ほど、ドローンやボールでインターホン鳴らされた」
ナルさん「ヤス〇なら刺しとる。」
おじさん「じゃろうなぁ。」
僕「なんでこんな我慢せにゃいかんのかって、自分の微妙な部屋を眺めると、新築の騒ぐ家に殺意が湧いてきますよ。母も結構気にしていて、たまに声が母も震えてる。」
おじさん「しかも、ケンゴの方に向けて大声で騒いでいるんじゃろぅ?」
僕「こっちに向かって怒鳴ってるって分かる。」
平氏「ムライ、そろそろ出動してっ。」
ムライ氏「ガキの騒音ってそんなに気にならねぇけどなぁ~。」
平氏「9回も人の家に物を投げ込むなんてわざとでしょ!」
ムライ氏「福岡か・・・。」
西氏「ケンゴの奴、そんなにキレないでいいんだよ。」
ナルさん「いやでも西、相手方、悪気はあるぞ?」
僕「しかもいつも自分らの父親が居ない時ばっかり騒いどる。」
兄「調子に乗っとんねぇ~~。その隣人」
僕「一度窓開けて録音してみたら、スマホのスピーカーが響くように録れた。結構な騒音ですよ」
僕「俺、小さい頃は家で一人で遊んでいたし、兄みたいに友達呼んで遊んではいなかったんですよ。よく、『この子大人しかぁ』って言われてました」
フミさん「・・・はぁっ、ケンゴに悪いなぁ・・・。ヤス〇の方が友達呼んで騒いでいたのになぁ。そっちに騒げばいいのにな。」
僕「だいたい、僕、友達を家に呼んだことが殆ど無い。来させても騒いではいない。」
僕「音楽も低音気にしながら、音量下げて聴いてた。」
おじさん「未だに、音量下げて作曲しとるもん。」
ナルさん「良い奴だな。なのになぜ騒がれないといけないのか、疑問なんだろ。」
フミさん「俺に任せろ。」
僕「朝の4時半か。目が覚めてしまったなぁ。今日の睡眠時間は5時間。」
しばらくすると・・・。
おばーせさん「そう・・・。ヒロシさん。偽者が正解。」
僕「あー、やっぱりね。だと思う。何故かと言うと、母の皇族は関係ないっていう発言、嘘じゃないと思うわ。母の言ってることって意外に当たっているもん。」
ナルさん「だな。そろそろ終わってやるか。」
ぶーさかさん「そう。タイなんっすよ。」
おじさん「終わったか?偽もんじゃろ?」
ナルさん「やはりそうみたいだな。」
おじさん「本物の家の近くでガキがこんなにふざけたことせんもんな。」
ぶーさかさん「そういうことなんっすよ。だからこっちも黙って見てるんっすよ。」
おじさん「ヤス〇もただのバカって分かるじゃろ?」
たけし氏「だからそれが、母親がずっとヤス〇を愛人の子供って誤解してたんだな。」
たけし氏「終わりだな。ケンゴってずっと偽者と母親に思われてたんだなー。」
たけし氏「松本家の従兄の写真見たら一発で分かる。入っとる。で、ヤス〇の息子があんなにイケメンに産まれるはずない。ヒロシの遺伝なんだなー。」
おじさん「だから言ったじゃろ?仕事ぐらいさせときゃいいって。ジュースの方が食道癌になりやすいもん。」
僕「統合失調症は3年以上、同じ場所で働けない。実質兄は働けていない。やはり通説って怖いよな~。」
バイ氏「まぁ、終わりでええな。トランプには言えんかったが、偽者なのを俺が確認しとる。終わりやな。」
トルドー氏「ケンゴちゃんっ、偽じゃない」
僕「トルドーになっていると喧嘩売られて気分も悪いし、偽の方がマシな気がするんだよね。実際、幻聴も偽って言ってるし」
僕「テレビでもやたら僕の文句言ってる感じにみえるし」
トルドー氏「偽の方が狙われやすいって。」
僕「そうかなぁー・・・。」
やはり本物なのか・・・。真相は母しか知らない気がします。
前世と過去世については本ブログの特集から紹介しています。
久留米藩士、ナカガキ氏に関してや、ミヤジマ君について書き残しています。
僕の情報から前世があって、この世は仮想現実かも?って思うと、皆さんも少しは死に関して気が楽になるかもしれません。
という幻聴でした。