- 7月30日
- 読了時間: 4分

僕の自撮りから生成された画像です。
今日の自撮りから生成し、少し編集を加えました。
今日は津波が来ましたねぇ。
カムチャツカでM8.8。
やはりかなり大きな地震なのは7月中旬から感づいていました。
すると幻聴が聴こえてくる。
平氏「ニシに似過ぎると著作権違反でしょー。」
西氏「いいんだよぉ。自分の写真なら」
おじさん「お風呂屋だったんじゃろ?ケンゴの記憶」
僕「たぶん、幕末、ちょっと大きめの銭湯に父親が経営していたような・・・。そんな記憶でした」
僕「けど、久留米藩士なら親も武士の仕事してますよね。よく分からないですね・・・」
おじさん「自分の過去世が中垣健太郎で、親が風呂屋を経営していたか・・・」
僕「はい、合ってないのが普通ですけどね。父と母が、西氏と平氏じゃないかなぁ~って考えてます。中学生の頃、記憶が蘇ったので。父親がやっぱり恐い人柄で。」
怪物くんのヒロシ「けど、親に現世でシバかれるもんなのかなぁ・・・」
僕「にしても、平さんって本能的には西君のことに惹かれてるようにも見えたなぁ。なぜ、付き合わなかったんだろうか・・・」
謎は深まるばかり。しかし、西氏と平氏も幻聴で繋がっているんですよね。
というような、幻聴のやりとりをしていました。
1日が経って、また幻聴を聴いていた。
おじさん「おかしいな、岡村ちゃんよりケンゴは似てないなぁ・・・」
僕「なんかそっくりさんとか、かなりオーラまで似せてる気がします。トルドーも雰囲気ならアフガンの方の方が似てるし」
僕「朝の4時だ。変な時間に目が覚めました」
おじさん「ワシなら寝てても会話できるからなぁ」
ナルさん「実は私らなら睡眠中でも会話できるんだな。」
おじさん「画像を変えられている可能性はあるか?」
平氏「似てないようにでしょー?すり替えるとかありえそうでしょー。」
僕「結構、似てるから、西君が中垣の父親じゃ?って思いついたんですよね。しかし、西君に悪いなぁ~って思う事が多い。だって、平ちゃんって西君の女ですもの」
僕「僕の好物はラーメンとハンバーガー」
平氏「ラーメンは好物だけど、ハンバーガーってガキのおやつみたいでしょー。」
おじさん「確かに西ちゃんってハンバーガー好きじゃろ?」
平氏「う~む、ニシが私の旦那かぁ~~。ムライの方が好きなんだけどなぁ」
僕「ヒラさん、起きてるのか分からないけど、僕からもニシ君と一回会ってみた方が良いと思うだな」
しかし、なぜ僕は中学生の頃も全クラスに目の敵にされてたのだろうか・・・。
ムライ氏「俺の女って分かんねーかなぁー。」
僕「そうなると、やっぱり衝突するよなぁ。」
僕の過去世と思われる石田三成は、細川忠興を味方に引き入れたく、近づこうとするが、忠興が三成に激怒。説得されるぐらいならと、ガラシャを星にしてしまったのだ。当然、三成は大誤算。説得のつもりがとんだ大失態をして、周りの大名や武将からさらに嫌われるハメに。
江原さん「過去世と同じことしないが良いんですよ?」
江原さん「よく考えたがいい。関わらないが一番良いってことに」
僕「ですよねぇ・・・。」
僕「ですが、兄にはイラつく出来事が多くて、なぜ今まで僕を見ては、『お前の顔殴りてぇ💢』とか怒られないといけなかったのか。兄も平氏を好きとしか思えない」
僕「納得いかないことが多くて。兄の僕に対する喧嘩の売り方が」
おじさん「ともかく関わらないが良いか・・・」
ナルさん「そうみたいだな。」
僕「兄も平氏のこと好きってハッキリ言えば、喧嘩が早いうちに終わって楽なのに・・・」
おじさん「好きとしか思えんじゃろ?」
僕「それを母に聞いたら『絶対に、兄が結婚して平が好きとかありえません!兄は平と接点が全くありません!兄は二刀流はできません!』と断言して怒ったけど・・・」
おじさん「じゃろう、ならヤスちゃんも平がケンゴ好きじゃなかったらどうしてくれるんじゃろ。」
僕「ともかく、中学生時代から特に聞きたいのは、なんで全クラス、僕にキレてたんだろうかって一度聞いてみたいところなんですよね」
おじさん「兄のサエみたいに言ってくれる奴居るんかい・・・?」
江原さん「関わらないこと。それが一番。」
僕「ですよね。過去世らしき失態をしないが良いですよね。」
僕「しかし、関わらないようにしても、平ちゃんの幻聴が聴こえてくるしねぇ・・・」
おじさん「強制的に関われと言わんばかりじゃろ?」
僕「ですねぇ・・・」
という、目覚めの朝と昨日の幻聴でした。
- 7月26日
- 読了時間: 1分


僕の自分の自撮り(ビフォー)をAIポートレート生成し、少し編集した画像がアフターとなっています。(さっきとは別のポートレート画像にしました。生成された画像っていくつかあるんですよね)
さて、今日から夏祭りのイベントが多くなってきますが、僕は今年の夏も孤独な感じです。
僕、母親以外、女性と夏祭り行った記憶がないんですよね。
女友達も居ないし、コミュニケーションというかそんな機会があんまりなかったんですよねぇ・・・。
兄の方はまだ女友達も居た方だったなぁって思うんですが、僕のように孤独の時間が多いとコミュニケーション能力は伸びないですね。
行動あるのみですよ、世の中は。そんな気がします。
今は親が居るからまだマシなんだろうけど、本当に独りで生活し、友達も居ないとかなり孤独感は増すと考えています。
まだ本当の孤独ではない気がします。
- 7月24日
- 読了時間: 2分

僕の自撮りから生成された画像です。もし僕が123便の転生者なら、健君だとして、僕のこのAIの自撮りは健君の50才ぐらいの姿かもしれません。
以下さっきまでの幻聴です。
クニコさん「健ちゃんってこんなに老けてるかなぁ・・・」
僕「いえ、でも僕の写真からなんで、老化機能は使ってませんね」
おじさん「しかし、なんでケンゴちゃんを結婚させないんじゃろ。」
精神科医「なかなか性暴行しないねぇ・・・ケンゴの奴。」
幻聴「可愛い奴見るとやりたくなるよなぁ」
僕「可愛い奴見るとやりたくなるとか、性欲強すぎでしょぅ・・・w」
僕「可愛い奴って言っても、襲いたくなるってことは、結局、動物世界でも御法度な領域なんよ。僕はそういう御法度に触れず童貞守っているけどね。結局、付き合ったり、結婚している女性としかやっちゃいかんと思ってる」
おじさん「まぁ、それならケンゴも結構マトモの方じゃろ。」
トランプ氏「性犯罪もしないなら病院側もあんまり虐めないでくれよぉ~」
おじさん「ピンク系って刑が軽いもん。」
僕「確かに刑が軽いなぁ~~。20年は必要では?って思うことはありますねぇ」
僕「簡単にやれるって思ってるところが恐ろしいよなぁ。ま、でもそういう男って天国には行けないだろうなぁ・・・。厳しいようだけど、童貞でもやらないやつもいるって思ったがいいよなぁ」
僕「まぁ、気持ち少しは分からんでもないかな。一生童貞だったら、可愛い子狙って性犯罪したが、手っ取り早いんだろうねぇ。でもね、女性ってかなり怖がると思うわ。そんな恐がっている相手にできるかなぁ的なね・・・」
おじさん「作り物とリアルは全然違うもんなぁ・・・」
今日はアキヒトおじさんと性犯罪に関して話していました。