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病院も怖いけれど主治医も怖い…
- 健吾 松本
- 11月10日
- 読了時間: 1分
精神科の定期通院が怖くなって6年が経ちました。
病院の検査が一番怖いんですが、結構ね、僕から見たらまず主治医が少し怖く感じるんですよね。
しかし、5年前の通院の時に待合室で別の患者さんが看護師さんに、「もう怖いです。通院したくありません」と相談していたオッちゃんの会話が記憶に新しいです。
やはり、最近の主治医の対応は少し厳しいのかもしれません。
しかし、主治医の診察の時に結構患者さんが多いのを見ると、他の患者さんにはもうちょっと対応が違うんじゃないかって思いました。
精神科の先生が僕に恨んで怒っているわけじゃないと思うので、恐らく先生が僕に仕事をさせる為にあえて厳しく診察をしているのかなって僕は思っていますね。
主治医は名医なので、恐らく、悪ふざけではないと思う。けど、主治医の厳しさにハマっちゃうんだなぁ~って思う今日この頃です。
僕、良くなっている部分もあるんですよ。
7年前はゲームのセーブデータも盗まれているって思ったり、作曲のプロジェクトデータを盗まれてると思ってHDDごと持ち歩いたり。
今はそういうのが治りました。
なので、あの頃に比べたら、良くなっているとは思うんですけどね・・・。
そこんとこはどうなんでしょうか・・・。













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