仕事を何度も挑戦する兄は偉い
- 健吾 松本
- 12月3日
- 読了時間: 2分
兄が18年間務めた職を、辞めろ的な雰囲気になって退職。
それでも兄は仕事を4、5回変えて、介護士になろうとしています。
4回も挑戦するのはとても偉いと思います。
僕は正社員を辞めて、職業訓練所、ガソリンスタンドのバイト、就労移行支援A型しか挑戦していないですからね・・・。
兄は、正社員を辞めて4回目ぐらいの挑戦なわけです。
そこが偉いと思いますね。
まぁ、兄が正社員を辞めた理由が、たぶん、両親が偽っぽく見せたせいもあると思う。
実際に僕の愛知の正社員の頃も同僚から、「ここでも自殺したもん・・・💢」という独り言を僕に聴こえるように言ったり、なんか両親の偽っぽく見せるのは結構ダメージを受けます。
っていうか、偽だからだ、と言うならそれまでですが。
ただ、兄が4回目の挑戦をするってことは、僕より根性はある。僕は兄を内心褒めています。
しかしながら、「また温泉行きやがって・・・💢」という兄の怒りの幻聴が聴こえてきますね・・・。
本物だったら、なんで両親は僕を偽や紀子さま枠にしてたんだろうなって疑問です。
本物にして良い気がするんです。
毎度僕が仕事に就くと言われるのが、「仕事が遅い」って怒られますね。
A型作業所の時も言われましたが、僕的には仕事に就いているだけで良いじゃないかって思ったんです。
まっ、僕の方が兄より難易度は高いわな・・・って感じです。
作業所で他の方の作業を見てたら、ゆっくりと作業してたんですよ?って母に愚痴っても意味はありませんでしたが。
ともかく「仕事が遅い」って言うのが一生付きまとったから、未だに仕事で怒られるのが怖くてできませんね。
なんだけど、Audiostockでも販売審査に毎度落ちるってことは、仕事が遅いプラス、下手くそなんだろうなぁ~って自覚するところはありますね。
やっぱりAudiostockから見ても、「偽だろ。下手くそだなぁ~」っと思っているに違いないです。
僕も兄みたいに4度も5度目も仕事に挑戦してみたいところだけど、やはり怒られまくったトラウマがあると、なかなか足が動かないんです。
仕事場の視線も、「もう来なくて良いよ」っ的なオーラを感じますね。
いやぁ~しかし、兄は根性はある。そう思うんですね。兄は仕事に関しては特にえらい。












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