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大分妄想が無くなってきた
幻聴によって親が他の親だという妄想が無くなって、最近は胸を張って父親と向き合っている。
父親にそっくりと母からよく言われるが、それが誇りだと今は思える。
幻聴が、「俺の息子」「私の息子」「僕の息子」と、どんどん変えていくのが聴こえていくうちに、あぁ幻聴ってこんな感じなんだなぁ～って思いますね。
そうやって無駄な一日を過ごすより、如何にマイホーム買って住めるようになるか努力が必要です。
僕が思うに、大体産まれてきた親が実親ってパターンが１００％だと言える。
事情があってというのはあるかもしれないけど、皇室関係者だと思うのはいつもの統合のパターン。
最近では、ただの一般家庭の家なんだと思ってますねー。
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