幼い頃の幻覚をまた考える
更新日:9月25日
で、僕の小さい頃に幻覚があったって言ったじゃないですか。
その幻覚の途中で、「死神が迎えに来る」という声。
すると、意識がボーっとなりだすので、母に、「お母さん、怖い、怖い。死神が迎えに来てる」と3歳ながらに訴えていました。
その死神が現れる直前に気になった幻視に、「水道から水が勢いよく流れるシーンと音」「水戸黄門?遠山の金さん?のような時代劇が流れる様子。ちょうどお縄になるシーン」「お母さんと父が大喧嘩している怒鳴り声」ここまでは覚えているけど、もっとあった気がします。
これらの幻視に、怖い、助けて、という感覚を覚えていますね。
あと、足がムズムズして眠れない日々が続いたり。足が無い感覚に近いのかもしれない。
さらに、謎の呼吸困難。過呼吸じゃなく、煙を吸った感じのガーガーという声。
先に光が見えない、薄暗いベッドの下を頭から突っ込むと、死神が近づく感じで、足がムズムズと恐怖感。
あと暗闇が少し怖い。
何かのトラウマを持って産まれてきたのかなぁって今では思うけれど、当時の僕は結構現実的で、喧嘩が絶えない家だったからそういう幻覚が出たと思ってました。
でも、1985年の8月12日に水戸黄門があっているんだな~~。
前世の親が大喧嘩してたんかなぁ😥
僕は1984年生まれなんですが、歳の割には背が低いし、一年遅れで産まれてきた感じがするほど少し若かったです。
何だか前世の親かな、誰だが、僕のせいな感じがして、今でも少し悪い気がしてきますね。
前世の母親が皿洗いで水道の水出しっぱなしだったりしてたんかなぁ・・・。
しかし、もう40歳。この歳になると、3~7歳の記憶って大分薄れていますね。
ただ、死神ってかなりホラーですよね。
人間って死ぬときはボーっとなって眠る時に近いのかもしれません。
まーでも、この世って怪しい世界ですけどね。
僕は輪廻転生より仮想現実の方が可能性信じる方です。
今でも迷子になって、自宅に帰れない夢が多いのは、前世の記憶でも良いのかもしれない。
そこで、チャールズ氏の幻聴が、「会わんでええ、前世の親には」 おじさんは、「じゃがぁ・・・」 チャールズ氏「今は親孝行はしてるな、それが分かるならええ」 おじさんは、「じゃがク〇コが可哀そうじゃろ?」 チャールズ氏「かまわん。良い方法がある。死神については後で教える」 おじさんは、「トルドーの登場を待つか。」
という感じでした。
っていうか、こういう前世の話とか、怖くね?wって自分でも思います。
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