文句を言いながら仕事する出演者
- 健吾 松本
- 9月20日
- 読了時間: 2分
ここ数年、テレビの出演者が明らかに文句を言いながら出演しているのに対して、僕はとても危機感を覚えていますね。
明らかに普通なら言わない言葉で出演者が合間にボソッと愚痴っている感じ。
それは僕に言っているような感じですが、普通は恐らくテレビの中で言っているはずなんだけど、どうやらテレビ業界もインターネット業界も僕の事が気に入らないらしい。
兄はネットで叩かれている様子もないんで、テレビでも兄の事を叩いているようには見えません。
もしかすると、僕の方が両方で叩かれているのかも・・・。
今日も父は僕に電話で、「皇族の婚外子もあっとらんばってんが、日航機の奴の生まれ変わりとか、最悪のパターンだもん」と念押しに言ってきました。
確かにその通りだって思ったんですが、幻聴が言うんで、一度ミスをしなきゃそれが本当に当たっていないかって分からないですもんね。
さて、お金貰ってようが借金もしているんだろうけど、僕から見たら公共の場で文句を喋りながら仕事をするなっとテレビの出演者へ一喝しときたいところです。
借金の返済についても僕は関係ない、とね・・・。言いたい訳です。
ハッキリ言わせてもらうけど、食べながら仕事するより態度が悪く見えますよ。
それと、テレビ業界も、兄には殆ど喧嘩売らないんですよね。それだけが不思議ですね・・・。
ていうか、僕だけ家族の中で喧嘩売っているように見えます。はい。間違いなく。
僕に喧嘩売って稼いでいるんなら、業界も僕に月6万円ぐらいあげるべきだと思うんですがねぇ・・・。
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