母から血液検査できないなら…

母から、「血液検査もできないのだから、いちいち私に足を怪我したとか言わないでくださいっ！」っと怒られた。

父が言うに、父の母親が虫歯を放置したり、怖がりだったとよく聞きますね。

一方の兄は、血液検査や大腸検査もするなど、何か異常があったら調べるタイプ。

僕は祖母の遺伝だからと言っても、あまりにも怖がり過ぎで訳である。

血液検査の結果を怖がらない為に、白血球の数値がどのぐらいで異常かとか、学んでいます。

どれぐらいが異常か分かると少しでも何かの足しになると思って。

漠然的に異常がありますじゃ、もっと怖いですからね。

病院を疑うわけにはいきませんが、もし癌ができても、治療しないでやり過ごすってアメリカでは言われていて、日本は医療が切迫しているのか、少しでも手術ができそうなら切り取ると言う態勢なわけですよ。

血液検査の結果が怖いというのは、自分の健康に自信がなかったり、病院側が少し嫌がらせするんじゃないかって言う妄想が働くからです。

実際に病院ってそんなに優しくはないですから、患者を助けると言っても、気に入らない患者には嫌がらせをするかもしれない。

母から聞くと、兄の考えでは、死んだときは死んだときというような言い方らしい。

僕の病院側が嫌がらせをすると言うような妄想に関しては、元々精神病院とか病院って、自由な人を抑える機関だと思うんです。

自由と言えばアメリカ、なので病院はアメリカ側じゃないかもしれない。

それと、母が病院で脈拍が６９なのは、母がそんなに余裕だと僕が少し変に思ってしまうところとか、細かく言うとそういうのも含めてですね。

さらに、統合失調症のくせに毎年血液検査できたら逆に生意気な気もするしね・・・。

繰り返しますが、血液検査の結果が怖い理由は、自分の健康に自信がなかったり、病院側が少し嫌がらせするんじゃないかって言う妄想が働くから。

それを治すには、病院に居る方が安心と言う父の発想だったりが解決策なんだろうなーって思います。

こう書き込んでいると、幻聴さんが、「なんだ、その程度か」と言いますが、以前、通院を車で自分の運転で行ってたときとは少し妄想の働き方が違うのは確か。

ただ、幻聴内容でキレることもなくなったし、母や父の威圧で怒ることもなくなったし、前より良くなっているのは確か。

神様が何とかと言う段階の統合失調症者よりは断然マトモだと思ってます。

僕は幻聴があり得ても、アメリカの兵器じゃないかと思うだけです。

アメリカは裏では世界の個人情報とか集めてるっぽいですしね。

前から存続の為にラジオなどを応用して、幻聴などやっている可能性は全くゼロじゃない。

人間って黙読ができますからね、その黙読を応用したり、何かしらアメリカ存続の為にやってるのかも・・・。

そうじゃないにしても、神様やミカエルがどうとか言う人よりマシな方だと自負しています。

さて、どうやって血液検査の結果を怖がらないようにできるか。

なんか、病院側って怒ってる感じがするんですよ。

なんかそういう空気凄く感づいてしまうんですよね。