top of page

D.T.M.S blog

I am updating my blog today as well.

adpDSC_2937_edited.jpg

母の手伝いと聞いてみた

母の手伝いを数日前し、母に報酬としてあることを聞いてみた。


僕「お母さん、んじゃ、中国とベトナムだったら、どっちが僕に近いと思う?」


っと、問いかけると、


母「ま、ベトナムだね。と言うより台湾人だね。あんた台湾人の顔に似てるもん。」


と言い放った。


やはり母もロシア人とは言わなかった。


ロシア人たちの戦争の引き金って具体的に何なんだろうか・・・?🤔🤔


やはり最新鋭兵器を試したかったり、ウクライナの混血化にイラついていただけなんだろうか。


領土を増やしたいとはロシア国の面積からは考えにくいしね。


昨日、どこかの総合体育館の外で湖が近くにあって、未来的な自分を見たことがあると言ったけれど、今日の夢でプーチンさんが出てきて、「あれは映画のアヴァロンだな。クワイアはこう使う、あぁ、細かな幻聴まで相手してたらキリがないからなぁ・・・」と。


なぜ、プーチンさんが僕に注視しているんだろうか、ロシアの戦争の動機って何かもっと深い理由があるんだろうか・・・。


ぶっちゃけるとアメリカみたいに新兵器を試したいが一番近いのかもしれない・・・。


プーチンさんは幻聴で僕を、エデンのリンゴと言うんですが、何か深い役割と言いたげ。


ま、母の手伝いをして、中国ハーフじゃないのは分かったけどね😅

関連記事

すべて表示

なんとなく感じる感情の色

僕は人を見ると、どんな感情をしているのか大体分かる気がする。 それを色で表したりすると、次のような感じだ。 母:黄色っぽい(ヒョウキン族) 父:ピンクっぽい(独身) 僕:ピンクに紫(独身、でも情がある) 兄:茶色(チャレンジャー、人と比較して妬むが、それをバネにする) こういうのは、人間の本来のカンと言うものですかね。 人に高度な精神はないので、何かの感情に特化しているだけだと思う。 特に黄色は話

bottom of page