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父が急に僕の採血の必要性を
今日、父がいきなり母に、そろそろ僕の血液検査をせんといかんよ、っと少し不機嫌そうにいいました。
それを聞いた僕は、母に、「次の予約でする」っと、言われたんですが、僕は急に興奮し、一気に脈拍が115まで上がってしまった😫
母にまだ結果が怖くてできないと必死に伝えると、理解してもらえたようです。
血液検査をするなら、脈拍150以上はするのを覚悟しないといけないし、心臓が急に止まるのではと、危機感をあらわにしました。
僕の幻聴も、「確かに運悪ければ心臓が止まるなぁ・・・」っと言いますが、それには僕も頷くしかない。
まだ検査できる状態じゃないのは確かなんですね。
僕の今後の克服方法は、病院で早期発見の方が楽と言う認識が必要なんですよね。
病気を放置していると、20年以上寿命が縮まるなど、あと、症状が重くなるにつれて手術も大がかりなものになってくるなど。
そういうポジティブ思考に変わるのを待ってます。
逆流性食道炎のような呑気症だったり、排尿後尿滴下や慢性副鼻腔炎などの症状があるので、病院で重い病気だと分かるのがかなり怖い。
もう少し時間をくれ、親父😫
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すべて表示ここ数年間は、度々、みぞおちの膨張感に息苦しい感じ、軽い吐き気があって、 それと胃食道の調子は毎日悪いです。 途中まで飲めた缶コーヒーも飲めなくなってしまっている状況。 ネットで調べると、胃潰瘍だったり、胃びらん、胃接合部食道癌など。 5年間、調子悪いんで、尚更、胃カメラするのも怖くてできない。 逆流性食道炎が悪化しているのは間違いなく、2007年も似たような症状があったんですね。 でも今回のはち