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D.T.M.S blog

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AI自撮り・著作原盤権の収益・幻聴


AI自撮り
AI自撮り

僕のAI自撮り画像です。ゲイを目指しているわけではないんですよね。中国人が分かりやすいようにですね。


今日は3ヶ月に一回の著作原盤権の収入の日です。


今回は高めの税込み43279円となりました。


お小遣いを3万円貰ってた時とあんまり嬉しさは変わらないのが実情です。


お小遣い2万円から3年目ですが、著作原盤権の収益を加えると、お小遣い3万円の時と変わらないんですよね。


統合失調症のお小遣いについて、4万円やそれ以上貰っている家庭も居る中、僕は今のところ2万円ですね。


けど、収益はありがたく頂きますね。


まぁ、使わず貯めときます。


ここで幻聴に耳を傾けてみる。


てん「ねぇ、タケノコって下じゃない?」


僕「タケノコは好きかな。」


エイド氏「まじうぜぇ、タケノコが下とか」


兄「確かにうじゃぁねぇ、北京自慢だったら」


エイド氏「そんな上とか下とかなくねぇ?」


僕「タケノコは下じゃないでしょう。昆虫料理が下かなぁ。昆虫は下民の料理っていうイメージがあるかな」


ふぉひ「タケノコまじ好かん。」


兄「ははははw」


僕「タケノコ食べると、ちょっと舌が痺れるけどね。」


おじさん「アレルギーじゃろ?ま、どうせタケノコ食べる機会は少ないじゃろ」


僕「特に喉が痒くなるなぁ。俺はアレルギーないと思ったけどね」


エイド氏「実はコイツも北京ある」


僕「ふぉひって人。タケノコも嫌いとかいう嫌がらせだよ・・・。」


兄「ふへへへ・・・w」


僕「それより、確かに兄が笑ってる??」


ナルさん「誰かの笑いだなぁ。」


おじさん「ヤスちゃんじゃないなら誰なんじゃろ?」


僕「じゃ、俺が笑っているだけかなぁ」


おじさん「最近嫌になるなぁ。カナダが下とか秋篠宮家に言われると。」


近所「(タカマドが上だったろ・・・?)」


僕「ドラえもんのミッカの声、聞き覚えあるなぁ。気持ち悪い感覚がするので、近親者だろうと」


僕「トルドー家は除外で、高円宮も知らなかったから除外。となると兄弟がもう居ないんで、前世になるので、前世の姉の声に似てたのかも・・・。」


ヒサコさん「はっはっはwwじゃ、ヒサエよw」


僕「顔は思い出せないなぁ・・・。」


真氏「だいたい末っ子が野球とか・・・。生意気だろうなぁ。」


真氏「やっぱ実物を見ると、またイラっとするなぁ。悪い、ホント言うと。」


真氏「20年前から教えてくれないかなぁ」


ナルさん「分かった、遅かったな。」


僕「ゴーヤの臭いが好きで、料理を食べてみたら吐きだすぐらい不味かったので、ゴーヤに似た野菜と間違えたんかなぁ。ゴーヤは未だに食べれない。でも未だにゴーヤの臭いは嫌いじゃないんだな」


おじさん「ゴーヤに似た野菜って、」


ナルさん「家に帰ったら家が小さかったか・・・」


おじさん「大きい家があるが、どうみてもそっちに入った気がするんじゃよ」


ナルさん「ちょうどいい大きさじゃないなw漫画の奴。」


おじさん「蒸し焼きのような砂混じりのウンコになった自分の遺体ってことじゃろ?」


僕「漫画日記にもヒントはありましたね。調査続行するしかないかな・・・」


真氏「はははwいやホント。イメージどおり。」


僕「最近、父が一生閉鎖並みに俺の病気が重いって言うんだけど」


クニコさん「おかしいなぁ。偽じゃないと思うんだけど・・・」


おじさん「どうみてもヒロシの方がおかしいじゃろ?」


僕「じゃ、自撮りと独り言と母に幻聴の話をするのは止めとくか・・・」


クニコさん「偽者か・・・。」


兄「ケンゴが入院したら完全に偽もんばい」


フミさん「幻聴の話以外、なんもヒロシにしてないのにな。」


真氏「結構、厳しいなぁ。ケンゴの親も」


あかーぎ氏「じゃ、普通はありえない話をしないなら退院で。」


真氏「トルドーって言うのもダメなんか。偽臭いなぁ・・・」


真氏「コイツが入院したら絶対怪しいのがヤスヒロだなぁ・・・」


僕「親父の機嫌が悪いけど、被害妄想が出まくっているんじゃないかって、思うんだ」


真氏「現時点じゃ偽もんだなぁ・・・」


あかーぎ氏「普通、偽だったらヒトミ君が入院ですよ。ハッキリ言って。」


兄「なん、親父ってそんなに自分にマトモな自信があるん?」


兄「じゃー、自分で探せ。その腕時計って奴も」


僕「ほんなこつ。いつも母だけに探させる。」


クニコさん「おかしゃぁど?ヒロシの方が。」


兄「弟は二年以内には立ち直れるんじゃね?実際、3日間は黙っとるやん」


クニコさん「治す努力を今更やってるのはヒロシの方だろ?」


兄「ふっ、全くだし。」


あかーぎ氏「なんでヤス君にはキレん?ヒロシさんの奴。月一万円もセーブしてますよケンゴ君」


兄「金の問題だったらどーみても俺が入院レベルばい。こりゃ一時帰らんどこぉ~。弟の状態って一生入院レベルなん?単なる陰性症状じゃね?自分の方が自閉症のくせしちか、俺を自閉とか・・・」


てん「ケンゴよりおかしいやつで入院していない奴っていっぱい居るだろう?」


僕「例えば、絶対、勝手に怒っている様子のカナダ宅の家の方がおかしい」


僕「俺は外に音出さないしねぇ。ドアの音でイラついているのが分かるかな」


兄「ケンゴが入院レベルに関しては賛否両論。ケンゴは他人のパソコンも見ていない。」


兄「他人のパソコン端末を確認せずにストレスを消化できてるならマトモ。」


僕「最近事件が多いって言うのは、元から。大きいニュースがないだけ。」


クニコさん「ケンゴが入院レベルって言うけど、私が見てきた中じゃマシな方だわ。もっと酷い状態でも外で生活している奴多い」


サチさん「本当に身体が重症だったら病院にいくど?w」


あかーぎ氏「これ以上、独り言で入院ってなって止めれるなら良いです。」


真氏「睨み(俺の家を)」


僕「父の機嫌が、作業所の時みたいに悪いのよ。父の方が状態悪くなっているんじゃ?って思う」


僕「もう俺は幻聴により、部屋に何者かに入られているという妄想がない。というより気にならなくなった。」


僕「父より治すところは治しているのが俺ですよ。タバコも止めたし」


フミさん「だよなぁ。後は病院で治療するのと、買い出しのみだよなぁ」


という幻聴の流れでした。

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