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D.T.M.S blog

I am updating my blog today as well.

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まぁ偽ならふざけたブログだわな…

まぁ偽ならふざけた僕のブログだなって自分でも思います。


ここで幻聴に耳を傾けてみる。


僕「美谷島家の自信あったんですけど、両親が頭からオカシイって言われるとそれまでで。」


おじさん「じゃろう?その通りじゃて」


真氏「俺も思う。ていうかやっぱり健くさいっ🥵」


トルドー氏「僕って。ケンゴの親。」


僕「けど、健君だったら高円宮家でかつ、二卵性双生児じゃないと合わないとです」


油シノ「けど、親から言われるのは、健だと思ったら入院ものか・・・。」


てん「だってケンゴって1984年生まれじゃん。」


僕「けど、俺が4歳の時に、今の旧実家に来たんよ。なんですが、4歳の頃までのアパートに居た記憶がないんよね。1988年に僕と兄と両親で今の実家の場所に来たってことです。」


近所「どうりで居ないと思ったなぁ・・・」


クニコさん「4歳の頃のアパートの記憶がない?」


僕「そうです。ないんですよねぇ。実家に来たのが何故か2歳?ぐらいっていう記憶しか。なぜ2才なんだろ?」


真氏「髪が染まってるケンゴの写真は実家なので、4歳?以降ってことになる。どうみても1歳か2歳ぐらいに見える」


僕の1歳頃の写真
僕の1歳頃の写真

真氏「あ、分かりやすい。4歳から実家に移住しているのに、これは1歳半ぐらい。たぶん、実家の写真。たぶんこの写真でスーパーサイヤ人だったり、ボイスレコーダーに利用された感ある」


真氏「これは4歳には見えないよな?」


ザビエル氏「あー、んじゃケンの可能性あるで良いんじゃねぇの??」


僕「故人をバカにするわけにはいかないけどね・・・」


近所「ケンゴを最初見た時は2歳ぐらいに見えたよな・・・」


幻聴「コイツ舐めとるね?しばいてやろうか??」


真氏「ちょちょっと御免。それは勘弁。ホントにケンかもしれない。」


真氏「じゃちょっと、トルドーが間違いなく合ってる。で、」


真氏「そこで終わっていい。」


しばらくして・・・。


僕「いてて・・・。右足のカカト、ベッドにぶつけてしまった。」


僕「まさか折れてないだろうねぇ?」


マーライ「またやられたか・・・」


プーチン氏「罰だ。」


僕「まぁ確かにちょっとふざけてたかなっ・・・。」


トルドー氏「もー、プーチンのやろう、変な事ばっかりしやがって・・・」


トルドー氏「(折れたー??)」


真氏「この写真は実家だから、この時に4歳ぐらいじゃないといけないわけで。1歳半ぐらいに見えるから怪しいということで。」


真氏「あのプーチンっ・・・ごめん、お母さん、」


兄「・・・ははははwwだけん言っとるつたい。ヒロシばいwwケンゴの父親。合うって、頻繁に足を怪我しやがって。」


兄「松本の実家の祖母の方には度々行ったけん、それで撮ったんじゃね?その写真」


僕「いや、父のビールが置いてある配達の。祖母は飲まないから、もう実家に家族で住んでいる状態のはずだよ。」


兄「にゃるほど。」


僕「しっかし、今日ぶつけた右足に鈍痛が続く。カカトぶつけたとき骨折の時と同じぐらい痛かった」


ナルさん「なるほど。折れたかもしれんな。」


フミさん「罰だ。ヤスヒロはケンゴみたいにゲイ気味じゃない。」


トルドー氏「やっぱ折れてる?あーもう怠い。よしっ、」


フミさん「金をくれれば・・・治しやすくしても良いんだが」


僕「とはいえ、うちの家、2000万は持ってるけどね。」


ふな氏「持ちすぎっちゃ。知ってるっちゃ」


いせーりさん「普通、500万よ」


僕「けど、トルドーなら5000万以上持って良いはず」


僕「両親に、金は惜しみなく使って良いと俺は言ってるんだけどね。」


僕「あ、でも兄にバレると、兄が余裕こいてFXするかもだから、ホントは持っていないって言っとかないとね」


おじさん「まぁそうじゃな。」


福の旦那「あっ、ケンゴの右足も折れとる」


おじさん「やはりかぁ・・・。」


ベジータ「全く、骨折のバーゲンセールだな」


僕「やっぱり折れたか・・・。」


ヒサコさん「はっはっはw(涙目)」


という幻聴の流れでした。



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