まぁ偽ならふざけたブログだわな…
- 健吾 松本
- 1 日前
- 読了時間: 3分
まぁ偽ならふざけた僕のブログだなって自分でも思います。
ここで幻聴に耳を傾けてみる。
僕「美谷島家の自信あったんですけど、両親が頭からオカシイって言われるとそれまでで。」
おじさん「じゃろう?その通りじゃて」
真氏「俺も思う。ていうかやっぱり健くさいっ🥵」
トルドー氏「僕って。ケンゴの親。」
僕「けど、健君だったら高円宮家でかつ、二卵性双生児じゃないと合わないとです」
油シノ「けど、親から言われるのは、健だと思ったら入院ものか・・・。」
てん「だってケンゴって1984年生まれじゃん。」
僕「けど、俺が4歳の時に、今の旧実家に来たんよ。なんですが、4歳の頃までのアパートに居た記憶がないんよね。1988年に僕と兄と両親で今の実家の場所に来たってことです。」
近所「どうりで居ないと思ったなぁ・・・」
クニコさん「4歳の頃のアパートの記憶がない?」
僕「そうです。ないんですよねぇ。実家に来たのが何故か2歳?ぐらいっていう記憶しか。なぜ2才なんだろ?」
真氏「髪が染まってるケンゴの写真は実家なので、4歳?以降ってことになる。どうみても1歳か2歳ぐらいに見える」

真氏「あ、分かりやすい。4歳から実家に移住しているのに、これは1歳半ぐらい。たぶん、実家の写真。たぶんこの写真でスーパーサイヤ人だったり、ボイスレコーダーに利用された感ある」
真氏「これは4歳には見えないよな?」
ザビエル氏「あー、んじゃケンの可能性あるで良いんじゃねぇの??」
僕「故人をバカにするわけにはいかないけどね・・・」
近所「ケンゴを最初見た時は2歳ぐらいに見えたよな・・・」
幻聴「コイツ舐めとるね?しばいてやろうか??」
真氏「ちょちょっと御免。それは勘弁。ホントにケンかもしれない。」
真氏「じゃちょっと、トルドーが間違いなく合ってる。で、」
真氏「そこで終わっていい。」
しばらくして・・・。
僕「いてて・・・。右足のカカト、ベッドにぶつけてしまった。」
僕「まさか折れてないだろうねぇ?」
マーライ「またやられたか・・・」
プーチン氏「罰だ。」
僕「まぁ確かにちょっとふざけてたかなっ・・・。」
トルドー氏「もー、プーチンのやろう、変な事ばっかりしやがって・・・」
トルドー氏「(折れたー??)」
真氏「この写真は実家だから、この時に4歳ぐらいじゃないといけないわけで。1歳半ぐらいに見えるから怪しいということで。」
真氏「あのプーチンっ・・・ごめん、お母さん、」
兄「・・・ははははwwだけん言っとるつたい。ヒロシばいwwケンゴの父親。合うって、頻繁に足を怪我しやがって。」
兄「松本の実家の祖母の方には度々行ったけん、それで撮ったんじゃね?その写真」
僕「いや、父のビールが置いてある配達の。祖母は飲まないから、もう実家に家族で住んでいる状態のはずだよ。」
兄「にゃるほど。」
僕「しっかし、今日ぶつけた右足に鈍痛が続く。カカトぶつけたとき骨折の時と同じぐらい痛かった」
ナルさん「なるほど。折れたかもしれんな。」
フミさん「罰だ。ヤスヒロはケンゴみたいにゲイ気味じゃない。」
トルドー氏「やっぱ折れてる?あーもう怠い。よしっ、」
フミさん「金をくれれば・・・治しやすくしても良いんだが」
僕「とはいえ、うちの家、2000万は持ってるけどね。」
ふな氏「持ちすぎっちゃ。知ってるっちゃ」
いせーりさん「普通、500万よ」
僕「けど、トルドーなら5000万以上持って良いはず」
僕「両親に、金は惜しみなく使って良いと俺は言ってるんだけどね。」
僕「あ、でも兄にバレると、兄が余裕こいてFXするかもだから、ホントは持っていないって言っとかないとね」
おじさん「まぁそうじゃな。」
福の旦那「あっ、ケンゴの右足も折れとる」
おじさん「やはりかぁ・・・。」
ベジータ「全く、骨折のバーゲンセールだな」
僕「やっぱり折れたか・・・。」
ヒサコさん「はっはっはw(涙目)」
という幻聴の流れでした。
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父が僕に、僕が一生閉鎖病棟に生きている間は行ってもらうってことで、度々言うんですが、こういうこと言うのって、偽としか思えませんよね。 けど、本物であればこの偽のターンて、あまり良くないわけです。 ここで幻聴に耳を傾てみる。...
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