ありえないと専門家
以下さっきまでの幻聴です。
おおかーど教授「ありえないなぁ。１９８４年生まれなのに１９８５年以降の前世って。」
おじさん「じゃろう？」
おおかーど教授「聞いてみたら、偽者っぽいね。」
おおかーど教授「前世の記憶はアメリカの兵器臭いなぁ・・・確かに」
おおかーど教授「いや、１９８４年生まれ。偽者。そう。で、８５年の前世の記憶がある」
オバセさん「そろそろ気づいた？ヤスヒロは。あなたの為に全部が犠牲になったの。たぶんもうすぐ分かるはず」
次男さん「だでな・・・。」
僕「かなぁ・・・。」
グッディ安藤「偽者。ヤスヒロだったが正解のはず。だってヒトミがケンゴを結婚させなかった」
スタン氏「正解ッ。」
おおかーど教授「これはｗ参考になった。ちょっと兵器の方が怪しい。」
ヒサコさん「（面白くないのよぉ。コイツが偽って分かったら）」
おおかーど教授「来ないだろ？松本家にも金。だろうね・・・ｗ」
おおかーど教授「前世の記憶があるんじゃなくて、夢で見た鮮明な映像を前世と思っている可能性が高い。」
オバセさん「うん、そんな感じ。」
おおかーど教授「その精度な一致から、アメリカの兵器臭い。それだ。」
なかた氏「前世じゃなくて夢って言ったろ？？」
熊本人「気を付けたがいい。ヒトミはヤスヒロの為にあの手この手で嫌がらせしてきとる」
トルドー氏「だいたいコイツが悪りぃど？」
僕「母と今話してたんだけど、俺が産まれる時、バーチャンが立ち会っていたらしい。」
僕「出産時逆子で、帝王切開を医者にすすめられたが、『切腹は嫌ですから頑張ります』と言って、産んだらしい」
やーさん「で、これが産まれたと。」
てん「くさっ。」
兄「バーチャンが立ち会ったなら年号は誤魔化せんくね？」
おおかーど教授「トルドーは合っていても、夢で前世の記憶っぽく見せられてるのかもしれない。それだけは分かる」
やーさん「８４年の８月と、８６年の３月は間違えんやろ・・・。」
おおかーど教授「あ、ごめんっ。やっぱりトルドーだと思うわ」
おおかーど教授「あってそうだなぁ。徳持幼稚園の話。」
僕「だと思うんですよねぇ。１２３便の健君の幼稚園の記憶。」
オバセさん「いつ頃からの記憶って分かる？」
僕「保育園ぐらいから記憶があったかなぁ・・・」
おおかーど教授「じゃぁその時ぐらいに夢を見てるなぁ」
僕「ですかねぇ。産まれる前に見てた感覚がするから、胎内記憶かもしれません」
僕「トルドー氏に８００万ドルの政府からの臨時収入か・・・。貰えるのかぁ。こっちに少しも回してくれないのかなぁ・・・」
僕「８００万ドルは１２億円。」
おじさん「なるほど、１億円ぐらい持って来てもええな。」
福の長男「カマー！！」
兄「バーチャンなら年号誤魔化しても気づかれんくね？バーチャン頭悪かったし。」
僕「３月を真夏と間違える？？ｗそれはちょっとｗｗ」
兄「８月生まれっていう情報すら知らんかったんじゃね？」
おじさん「ヤスヒロこそ、２歳でケンゴが産まれたのか、３歳９ヶ月でケンゴが産まれたのか分かるはずじゃろ？」
兄「記憶にゃーねぇ・・・。」
おおかーど教授「前世の記憶は、アメリカが夢で見せた映像くさい。それは分かる。」
クニコさん「ここまでついてきたけど、おかしいなぁって思うのが、つぐ子の誕生日」
つぐこさん「えでも、命日に生まれ変わることってあるべ？」
やーさん「８４年８月１３日はどう説明しなはるんですか。先に国に登録していますでしょー。」
オバマさん「本物じゃないから俺とトランプが歴代大統領から省けにされたのよ」
なかた氏「インド人っぽいのも隔世遺伝ど？」
産婦人科「出生届は産婦人科で誤魔化せるなぁ・・・。先に登録しとくのは可能」
産婦人科「問題はつぐ子さまと産まれる日が重なる点だなぁ。」
クニコさん「大体、受精して４ヶ月ぐらいに意識が生まれる。８５年８月から意識が生まれると仮定すれば・・・８６年の３月。」
フミさん「ならツグコだろ・・・ｗｗ転生者ｗｗ」
キコさん「その手のギャグ無理です・・・ｗ」
ノリヒト氏「１年７ヶ月を誤魔化せるかどうかってことだな。」
近所の子供「たぶん、無理。１年ぐらいだったらまだ分かる」
僕「写真に福岡・昭和５８年１歳半ヤスヒロって写真があるけど、俺なんだよね。どうみても俺の１歳半に見える。１年半年を誤魔化しているように見える。」
オバセさん「うん・・・。偽者。機長の『割ってない方』で分かる。」
ヒラオカ氏「マツモトの家のせいって言いたいんでしょー？JALも。」
近所の子供「だろぅ？偽だろ？松本の家のせいにしたいんだろ？売られたからだろ？ケンゴの家が。」
クニコさん「あ、んじゃ、もういいや。売られたから合わせただけってことね。なるほどぉ～～。しっくりきた。」
なかた氏「わりぃ、松本家って最初っから偽の家ど？皇族が合わせてただけど？」
オバセさん「だと思いまーす。もうそれでいい。」
近所「でもヒトミちょっと怪しくね？？」
クニコさん「あ、とりあえず、もう終わりで良い。」
おじさん「とりあえず終わるか・・・。」
オバセさん「タヒ。タイ。」
おじさん「コイツが一番怪しいじゃろ？」
エンタク氏「勝ったっ（天津飯）」
フミさん「ばらしても良くね？ｗ」
エンタク氏「中国ハーフ。」
フミさん「だ。（不機嫌に）」
クニコさん「なんだ。オバセの家か・・・。」
エンタク氏「正解ッ。俺の弟。」
エンタク氏「母上、良いってトルドーでも」
オバセさん「でも・・・。絶対合ってないですよ。トルドーは。」
エンタク氏「ケンゴ、中国ハーフ。ミキ、ミキ、」
ミキ「一応兄。ケンゴ。」
エンタク氏「俺のエネルギー波を喰らえヤスヒロ！気功法。だから俺の家の勝ちって。」
オバセさん「スーパーサイヤ人にはなれません。。」
ノリヒト氏「だったらもっと悪いなぁ。久子でもないのか・・・」
ノリヒト氏「ケンゴは狙ったらダメだなぁ・・・」
キコさん「おかしいなぁ。久子じゃないのか・・・」
フミさん「ちょっと教えたから、もう変えてもええど？ｗｗ」
習さん「ディスペル。あ、秋篠宮のミカじゃない。と、トルちゃんが正解。無料で良い。」
エンタク氏「なるほどな。トルドーかもしれないなぁ・・・」
ミキ「どーみてもあるどぉ？白人」
エンタク氏「まさかまさか母上も演技してるんじゃ」
習さん「ミカじゃない。あっていない、ミカは」
ヒサコさん「さすが習よ～。手ぶらで来てないわね。」
という幻聴の流れでした。
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