通院が嫌だが、主治医の診察はプロ
- 健吾 松本
- 4月1日
- 読了時間: 2分
精神科の定期通院が億劫になって6年目、しかし、主治医の診察はプロそのものだ。
とはいえ、僕のような状態の患者って、あんまり酷い方へは走らないと自信はありますね。
僕は無理やり女性のお尻触ったこともないし、そもそも女性の肌に触ったことがないわけです。
他人への暴力も殆どないし、急所はいつも外して手加減して喧嘩ごっこはやっていましたね。
とはいえ、喧嘩ごっこも今では違法だよな・・・って思うところはあります。
ただ、イジメじゃないんで、そこは友達も理解していたと思うんだなぁ。
女性に暴力を振るったのは、小学4年ぐらいの時で、突然マジックペンを思いっきり顔に投げられたから、皮が剥けて痛かったんで、手加減して腕を殴ってしまった。
今でも覚えているけど、担任の先生に怒られましたね。まぁ、確かに僕も悪い。
さて、話は戻るんですが、母が言うには先生からみると僕のような患者は楽な方って言っておられたそうな。
なるほど・・・。態度が悪い患者も多いのかって僕は少し今日、なんか安堵しました。
やはり主治医の診察はプロで、寛解しそうな患者には厳しいおもむきで診察するのかなぁーって思うところです。
とりあえずですが、僕が一人暮らしできるようになるまで治しておきたいと毎日思ってます。
2013年の入院の時も、明らかにびんた程度の母への腕の暴力で、アザができてたんですよ。ありゃ~後からつけた傷だなって今でも謎めいていますよ。
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