AI自撮り・今日も両親に怒られる。

AI自撮り

僕の自撮りから生成された画像です。

以下さっきまでの幻聴です。

精神科「具体的に～が言ってるというようなニュアンスはダメ。」

僕「あっ、やっぱりダメですよね。」

精神科「具体的に実名を使って幻聴が聴こえたというような表記は良くない」

トル「だよね、僕もそう思うね。」

僕「やっぱダメですよね・・・。分かってはいるんですが」

兄「俺の息子の写真使ってたらバン。」

ヒサコ姉さん「うっさいわねぇ。兄の奴」

コス「兄の息子の写真使って公表したとしても、ケンゴになんの得があんねん。」

僕「バカが・・・。するわけないやろ、そんな違法なこと。疑われるとちょっとイラっとくるなぁ・・・」

精神科「キャラ名はそのぐらいだったらギリ良い。」

姉さん「自分の父親ばっかり見ないでよ。母親が重要よ。」

僕「ファザが・・・。まぁそれは言いすぎか、ごめん。」

僕「なんの為に俺が甥の写真を入手してAIポートレートして公開するんだよ。無実なのに、疑われるとイラっと来てしまう。」

姉さん「だわねぇ・・・」

僕「結局、ウッサイや人。俺はスーパーの方にはならん。」

姉さん「ウッサイや人よねぇ～、全員。」

ところで母に、高円宮家は１９８４年の８月前に婚約されてるみたいだけど、それだと以前の僕の妄想だったら婚約後の子供ってなるよねぇ？

って聞くと、母が「婚約後から結婚までに子供を産むなんてことした人は居ません！！💢」

父が「相当悪かねぇ、ケンゴは病状が。皇族って出てきたら重症だもん」

母が「皇族って出てきたら重症って先生は言ってました。」

という感じで怒られてしましました。

あんまり言うと、閉鎖になるっていう文句で。

という感じで僕の遺憾から始まる一日でした。

幻聴で、ククナガさんの声で「兄の方も皇族妄想あっどぉっ？？重症ど？？」

うっさかさんの声で「タイなんすよ・・・。ケンゴさんの家」

バイ氏の声で「まぁ、タイかただの偽もんの家やなぁ」

ククナガさんが、「入院ど？兄の方も。おっの真似ど？」

と言う感じでしたね。

僕は関西弁が上手いし、生みの親が別に居るんじゃって思ったんで、正直な感想なんだけど、まぁ、普通こんなに怒られたら、親が別に居るって思っちゃいけないんですよね。

大阪人の女性も好きな感じがするんで、大阪人のある親だよねぇって思ったんですが、親がこんなに「重症」とか言ったら違うよね的な感じです。

しばらくして幻聴のおじさんが、「偽もん、じゃろ？」とね。

ナルさんも「そのようだなぁ。偽もんだったなぁ」

おじさんが「じゃ、ケンゴが可哀そうじゃなぁ～」

ナルさん「そうなるなぁ・・・」

僕「ていうわけではない？兄に昔から皇族妄想があって、それに影響されて俺に幻聴を出したとかではない？」

バイ氏「その可能性はあるなぁ・・・。両親がブちぎれて皇族じゃないって言ったなら、ケンゴも少しは分からんとあかんやろ。」

典ちゃん「やめようって言った時に止めないからよぉっ！ツグたちが」

僕「ほんなこつ。兄も典ちゃんに気を遣って子供は待ってた方が良かったのにね。」

松本家の次男さん「被害が大きいだで・・・。俺と長男の息子は自殺して、あっちの親戚もやられて来だで・・・？」

僕「居ないですもんね、松本家の跡継ぎ。残ったのは俺と兄だけ。母の兄弟や親戚も壊滅状態でしたもんね。母の姉はヤーサンに殺され、母の兄は一生閉鎖病棟で数年前病院で亡くなったし、母の姪はヤクザの１億円の借金のとりたてで、ドア叩かれたして、娘さんたちが不良に」

次男さん「だでが、ケンゴも結構可哀そうだで？ｗ童貞とかちょっと嫌だでなぁ・・・」

僕「だから兄は俺よりウッサクなるなって俺が睨みつけているわけですよ。」

幻聴「ほんなこつ。」

おじさん「じゃ、終わって良いんじゃろ？そろそろ。」

典ちゃん「止めようって言ったときに止めなかったからよぉ、うちが子供作れなかったの。」

僕「広範囲にやられましたね・・・。」

つぐちゃん「でも、ケンゴは結婚していいべ？」

チャールズ氏「それが、やっぱりしとらん。」

ククナガさん「だからもう終わりでいいｗ終わりで良いｗそがんたい。ただの偽者の家でよかろ？」

おじさん「終わるか。」