高円宮家の娘さんたちを考える

今回は、皇族一イケメンの憲仁親王殿下の高円宮家三女に関して考えてみました。

まず長女に承子さま。自由奔放と言われているけど、お父さん思いだったはずで、とてもそれに関して苦労されて来たと思います。

次女の典子さま。僕は１０年前の結婚は、政略結婚か何かの圧力で結婚されていたと考えていました。何故かと言いますと、年輩の男性の方で、お顔も美しいとは言い難い、旦那さんだと思っていましたからですね。僕は未だに怪しいと疑っています。

最後に絢子さま。お顔も美しく、唯一、子沢山で、宮様の血筋が途絶えることなく、血脈が続いてくれました。それは大変よかったです。宮さまもそこは喜ぶところでしょうね。

イケメンバーダック似の憲仁さまの意思を僕も受け継ぐかのように、いつかは顔もしらなかった憲仁さまの意思を継いでいきたいと思っています。

最後に久子さま。鳥のように羽ばたくお美しい、スタイル。正に鶴。まさに皇族はスタイルが大事です。とても良いお母さんだと思っています。

久子さまはバードウォッチングが趣味と言うことで、僕は鳥も好きなんで、親近感があります。

そんな高円宮家が幸せになるよう、度々祈っています。