偽と言う幻聴たち・頭の形
- 健吾 松本
- 16 時間前
- 読了時間: 5分
以下さっきまでの幻聴です。
元嫁さんの声「あ、実は・・・偽もん。弟君も」
ぶーさかさん「偽なんっすよ、ホントに」
チャールズ氏「あっとらんだろ?トルドーも」
僕「昔のナカソネ氏のホラ貝で、『ぶ~全部ヤス〇が悪いよ~』って見受けられるもんねぇ」
フミさん「だから全員うっさいって言ってたんですっ!こちらの問題なんです!!」
瑤子ちゃん「じゃぁそう言えば良いぜ・・・」
おじさん「ヒトミじゃろ?愛人って」
フミさん「うっしゃぁーど?全員。キコの問題なのに」
僕「俺もそう思うわ。これはキコさんと母の問題だわ」
フミさん「さすが物分かりが良いケンゴだな。キコとヒトミの問題だ」
兄「うっしゃーねぇ、ノリヒトも確かに」
フミさん「全員うっさくないと、消さない。そういうことだ」
瑤子ちゃん「だからそう言えば良いぜ。愛人がヒトミってことを」
兄「いやっ、俺も親父が死んだらコイツ等消す。」
ぶーさかさん「ヤス〇って絶対にやり返す奴なんっすよ」
兄「俺は東京に知り合い結構居る。」
僕「確かになぁ・・・。ウッサイなぁ、皇族の方々」
チャールズ氏「(いや、あっとる。偽者って言うのが)」
ザビエ「ハメているようで悪い。親父はO型。」
僕「AIで、俺(中国人40%、日本人30%、他モンゴル、カザフスタン)、母(中国人25%、他モンゴル、カザフスタン)、父(中国人34%、ベトナム人27%、他モンゴル)」
僕「どう思う?」
ナルさん「3人とも中国人が軸だなぁ~」
次男さん「だでぇ?どうみても偽者だで?もういいだで、俺が後で教えてやるだで」
兄「あー。オヤジってベトナムくしゃぁねぇ」
ナカータ「だから西もうっせぇんだって。偽って分かれば平もどうでもいいって」
ムライ氏「それを知ってるから、俺の方に加勢が回ったんだなぁ~~」
兄「あー。だろうね。じゃなきゃムライに加勢する奴なんて居なくね?」
絢子ちゃん「もう辞めよう。ツグコお姉さん。」
典子ちゃん「ちょっと待って、うちはどうするのよ!!」
フミさん「うっさいからだ!!💢こっちの問題にちゃちゃ入れるからだ!💢」
おじさん「終わりじゃな・・・。」
ナルさん「だな。」
ノリヒト氏「俺もそう思うなぁ。全員うっさいよなぁ~」
ナカータ「うっさいど?西も。」
兄「コイツもうっしゃーねぇ」
ヒサコさん「なんでノリヒトが生きてるのよぉ。成仏してるはずよぉ~」
ノリヒト氏「俺にもよく分からないんだなぁ。死んだのに生きてる」
ノリヒト氏「こっちにはチーフって言う、指導役も居る」
ヒサコさん「へぇ~そうなの。」
ノリヒト氏「チーフが色々知ってる。お前らの世界、こっちにはぼやけて見えるな。こっちの世界が本物なんだろ」
シノ「死んだのに意識がある、そしてケンゴも偽者か・・・」
僕「2018年にサンキューカッの作業員が、『嘘だろ・・・?じゃぁマツの方は?』『まぁ、どうせタイ人だろ?』って聞こえたのが記憶に新しいけど」
ナルさん「ナカ、美容師なら詳しいだろ?」
ナカータ「だからタイって。」
フミさん「もう偽の方がええどぉ?めんどくせぇどぉ??」
おじさん「偽だと、ヤスちゃんの方がせこい回し方するもん」
ナルさん「あぁ、アイツ偽とか言って本物になるもんな」
フミさん「だからそこを完全に偽になれば終わりなんですっ!」
フミさん「本物だとプライドが高くなって意味にゃーどぉ??」
シノ「周りが偽だと思ったとして、自分も偽になっていれば精神的ダメージは軽いか」
ノリヒト氏「一つ聞いて良いか?誰が双子なんて、愛育病院で産むんだ?」
おじさん「じゃろうぅ?ナルヤンの奴。絶対嘘って言ったもん、これ」
ノリヒト氏「ありえないな、ケンゴが双子で1986年の3月生まれって言うのが」
つぐ「俺、未熟児だったべ?」
僕「・・・www」
おじさん「じゃから、トモダ・フミコってバカにしとるんじゃろ?」
僕「はははは・・・wそういやそうだ」
ノリヒト氏「異父兄妹の双子とか、また可能性の低いことをあるって言うからなぁ~」
ノリヒト氏「機械はなくても、愛育病院で分かるだろ?双子だったら」
ノリヒト氏「1986年はさすがに現皇族になっていないとおかしいな、で、分かるだろ?」
ノリヒト氏「色覚はヒトミにあるんだろ。で、終わりだと思うんだなぁ・・・」
そう言えば・・・。
僕「父が起こした交通事故の際、搭乗者だった僕も念のため頭のスキャンなどの検査があったけど、そこで二人の医師が、『いや、なんだろう。頭の』『生まれつきだろ?』と疑問視する声を目のまえで聞いたことがありますね。なんか、頭部のスキャン画像で頭の形についてそう言ってました」
おじさん「じゃから、言いたいのは、双子だと頭の形が独特になるってことじゃろ?」
ノリヒト氏「けどそれなら、普通双子なら、愛育病院で俺が気づくけどなぁ」
トルドー氏「僕って。ケンゴの親」
ふなこー氏「本物っちゃか?なら話は違うっちゃ」
ヒサコさん「もぅ~やっぱりどっちかと言うと福岡ってバレるわねぇ」
ノリヒト氏「双子の話は胡散臭いけどなぁ。本物ならいいが。」
ヒサコさん「へぇ~。ノリヒトも許すの。」
ノリヒト氏「どうせヒサコだしなぁ・・・。」
ノリヒト氏「頭の形に疑問を投げかけた2人の医師がいるわけか・・・」
僕「ですけど、検査したのは市〇病院というとこでした」
ノリヒト氏「お前が産んだんだろ・・・?」
ヒサコさん「そうねぇ・・・」
おじさん「ヤス〇が小早川だったとしても、ケンゴは中垣と美谷島の時に子なしじゃからドローじゃろ?」
ナルさん「小早川だったらの話だろうが、良い方法がある」
おじさん「兄が小早川とか言わん方が良かったなぁ・・・」
という幻聴でした。
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すべて表示昨日は僕の機嫌が悪い日でした。 温厚な僕でも、通院が近いと焦ってしまいます。 思い出すとイラっと来てしまうことが多く、例えば兄の「俺も脈拍90~100まで病院で上がるし。」と言う言葉だったり。 僕は病院で130前後なんですよね。 100ぐらいだったら冷静な状態ですよ。はい。...
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