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D.T.M.S blog

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偽と言う幻聴たち・頭の形

以下さっきまでの幻聴です。


元嫁さんの声「あ、実は・・・偽もん。弟君も」


ぶーさかさん「偽なんっすよ、ホントに」


チャールズ氏「あっとらんだろ?トルドーも」


僕「昔のナカソネ氏のホラ貝で、『ぶ~全部ヤス〇が悪いよ~』って見受けられるもんねぇ」


フミさん「だから全員うっさいって言ってたんですっ!こちらの問題なんです!!」


瑤子ちゃん「じゃぁそう言えば良いぜ・・・」


おじさん「ヒトミじゃろ?愛人って」


フミさん「うっしゃぁーど?全員。キコの問題なのに」


僕「俺もそう思うわ。これはキコさんと母の問題だわ」


フミさん「さすが物分かりが良いケンゴだな。キコとヒトミの問題だ」


兄「うっしゃーねぇ、ノリヒトも確かに」


フミさん「全員うっさくないと、消さない。そういうことだ」


瑤子ちゃん「だからそう言えば良いぜ。愛人がヒトミってことを」


兄「いやっ、俺も親父が死んだらコイツ等消す。」


ぶーさかさん「ヤス〇って絶対にやり返す奴なんっすよ」


兄「俺は東京に知り合い結構居る。」


僕「確かになぁ・・・。ウッサイなぁ、皇族の方々」


チャールズ氏「(いや、あっとる。偽者って言うのが)」


ザビエ「ハメているようで悪い。親父はO型。」


僕「AIで、俺(中国人40%、日本人30%、他モンゴル、カザフスタン)、母(中国人25%、他モンゴル、カザフスタン)、父(中国人34%、ベトナム人27%、他モンゴル)」


僕「どう思う?」


ナルさん「3人とも中国人が軸だなぁ~」


次男さん「だでぇ?どうみても偽者だで?もういいだで、俺が後で教えてやるだで」


兄「あー。オヤジってベトナムくしゃぁねぇ」


ナカータ「だから西もうっせぇんだって。偽って分かれば平もどうでもいいって」


ムライ氏「それを知ってるから、俺の方に加勢が回ったんだなぁ~~」


兄「あー。だろうね。じゃなきゃムライに加勢する奴なんて居なくね?」


絢子ちゃん「もう辞めよう。ツグコお姉さん。」


典子ちゃん「ちょっと待って、うちはどうするのよ!!」


フミさん「うっさいからだ!!💢こっちの問題にちゃちゃ入れるからだ!💢」


おじさん「終わりじゃな・・・。」


ナルさん「だな。」


ノリヒト氏「俺もそう思うなぁ。全員うっさいよなぁ~」


ナカータ「うっさいど?西も。」


兄「コイツもうっしゃーねぇ」


ヒサコさん「なんでノリヒトが生きてるのよぉ。成仏してるはずよぉ~」


ノリヒト氏「俺にもよく分からないんだなぁ。死んだのに生きてる」


ノリヒト氏「こっちにはチーフって言う、指導役も居る」


ヒサコさん「へぇ~そうなの。」


ノリヒト氏「チーフが色々知ってる。お前らの世界、こっちにはぼやけて見えるな。こっちの世界が本物なんだろ」


シノ「死んだのに意識がある、そしてケンゴも偽者か・・・」


僕「2018年にサンキューカッの作業員が、『嘘だろ・・・?じゃぁマツの方は?』『まぁ、どうせタイ人だろ?』って聞こえたのが記憶に新しいけど」


ナルさん「ナカ、美容師なら詳しいだろ?」


ナカータ「だからタイって。」


フミさん「もう偽の方がええどぉ?めんどくせぇどぉ??」


おじさん「偽だと、ヤスちゃんの方がせこい回し方するもん」


ナルさん「あぁ、アイツ偽とか言って本物になるもんな」


フミさん「だからそこを完全に偽になれば終わりなんですっ!」


フミさん「本物だとプライドが高くなって意味にゃーどぉ??」


シノ「周りが偽だと思ったとして、自分も偽になっていれば精神的ダメージは軽いか」


ノリヒト氏「一つ聞いて良いか?誰が双子なんて、愛育病院で産むんだ?」


おじさん「じゃろうぅ?ナルヤンの奴。絶対嘘って言ったもん、これ」


ノリヒト氏「ありえないな、ケンゴが双子で1986年の3月生まれって言うのが」


つぐ「俺、未熟児だったべ?」


僕「・・・www」


おじさん「じゃから、トモダ・フミコってバカにしとるんじゃろ?」


僕「はははは・・・wそういやそうだ」


ノリヒト氏「異父兄妹の双子とか、また可能性の低いことをあるって言うからなぁ~」


ノリヒト氏「機械はなくても、愛育病院で分かるだろ?双子だったら」


ノリヒト氏「1986年はさすがに現皇族になっていないとおかしいな、で、分かるだろ?」


ノリヒト氏「色覚はヒトミにあるんだろ。で、終わりだと思うんだなぁ・・・」


そう言えば・・・。


僕「父が起こした交通事故の際、搭乗者だった僕も念のため頭のスキャンなどの検査があったけど、そこで二人の医師が、『いや、なんだろう。頭の』『生まれつきだろ?』と疑問視する声を目のまえで聞いたことがありますね。なんか、頭部のスキャン画像で頭の形についてそう言ってました」


おじさん「じゃから、言いたいのは、双子だと頭の形が独特になるってことじゃろ?」


ノリヒト氏「けどそれなら、普通双子なら、愛育病院で俺が気づくけどなぁ」


トルドー氏「僕って。ケンゴの親」


ふなこー氏「本物っちゃか?なら話は違うっちゃ」


ヒサコさん「もぅ~やっぱりどっちかと言うと福岡ってバレるわねぇ」


ノリヒト氏「双子の話は胡散臭いけどなぁ。本物ならいいが。」


ヒサコさん「へぇ~。ノリヒトも許すの。」


ノリヒト氏「どうせヒサコだしなぁ・・・。」


ノリヒト氏「頭の形に疑問を投げかけた2人の医師がいるわけか・・・」


僕「ですけど、検査したのは市〇病院というとこでした」


ノリヒト氏「お前が産んだんだろ・・・?」


ヒサコさん「そうねぇ・・・」


おじさん「ヤス〇が小早川だったとしても、ケンゴは中垣と美谷島の時に子なしじゃからドローじゃろ?」


ナルさん「小早川だったらの話だろうが、良い方法がある」


おじさん「兄が小早川とか言わん方が良かったなぁ・・・」


という幻聴でした。

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