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D.T.M.S blog

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幻聴・父が今朝入院はせんでいいと

更新日:4 日前

父が昨日母に怒って、「ケンゴの笑い声が気味悪くて寝られもせん。精神病院へ入院させろ!💢」と言ってきた。


実際には自分の書いていた日記や漫画で笑っていたので、いつも、幻聴に対して笑っているわけじゃないんですよね。


確かに・・・。こんな笑ってたら入院レベルって言われてもおかしくはないな。


けど、そんなに大笑いじゃないのに、声響くのかなぁ・・・。


ただ、先に父の物盗られ妄想があったから、機嫌が悪かったのかもしれない。


今朝父と話したら、「入院まではせんでええ」っと言ってる。


特に怒っているのは母もで、怒鳴り散らすように、昨日から怒っている。


「俺、そんなに悪いことしてるかな・・・」と、疑問に思うのでした。


ここで幻聴に耳を傾けてみる。


真氏「我慢。入院にもなる」


甥っ子「お父さんに似た笑い方、イラっとする」


兄「あ、それね。実は半分ぐらい俺も笑っとるばい」


甥っ子「お父さん笑ってなかった。」


兄「兄弟だから似るくね?笑い方も」


ミスターK「正解です。兄弟だと笑い方が似るが正解です。」


兄「実際、俺とケンゴ、声は似とる。」


トランプ氏「うっせぇなぁ・・・コースケの奴。」


僕「ふぅ~。昨日の夜と今朝、すごい怒られた、母に。『明日、菊陽病院に行くっ!入院せにゃいかん』と言われたからなぁ」


おじさん「しかし、病院で治療できんのは入院レベルじゃろ?」


トランプ氏「実際おもしれぇだろぅ?ビクトリーパーンチって昔の日記見直したら」


おじさん「じゃ、クニコに偽だったと伝えるのが先か。」


僕「自信は少しあったんだけどなー。」


ぶさかさん「ともかく他所の子って言うと、これも入院レベルなんっすよ」


トランプ氏「ヤスヒロの息子、良い奴じゃねぇなぁ・・・」


さちさん「正解。すげー生意気。頭も悪い。あと、自閉症の疑いがある」


ふな氏「やっぱりかぁ・・・」


さちさん「返答が遅い。例えば弟君よりも」


おじさん「たぶん、自閉症じゃろ?」


僕「うん・・・。声で分かる。自閉っぽい声してる」


ふな氏「やっぱりヒロシの遺伝っちゃか・・・。」


ますだ氏「確率高い。自閉症から自閉症が産まれるの。」


僕「兄がえらい自閉症隠して生活してたのが分かるかなぁ・・・」


さちさん「もうせっかく産めたのに自閉症とか・・・(泣)」


僕「確かに自閉っぽい印象はあったなぁ・・・」


僕「悪いなぁ、サチさんに・・・。」


さちさん「なんですぐ返事できんとぉ?💢それじゃ弟君より頭悪い💢」


甥っ子「」


おじさん「ヒロシの奴、ちょっと殴っていいじゃろ?ケンゴより下のくせに」


僕「サイヤ人の血は、松本家の知的障害の血なのかもな・・・」


さかーた「・・・はっはっはwww」


僕「笑いてぇなぁ・・・。一階に響くんだろ??」


僕「ホントに根絶やしになっとる。松本家の血が」


ウィリアム氏「・・・ぶはははw」


福の旦那「終わったか?w」


なかた氏「もうケンゴに喧嘩売るなよ?お前らも」


ふくなーがさん「もうええど?ケンゴの方は」


なかた氏「二卵性双生児とかありえんけん。外人と日本人じゃ」


ナルさん「こっちも取り急ぐか。」


チャールズ氏「だな。そろそろ終わってええ。」


トルドー氏「偽じゃないって、僕ってケンゴの親。ヒロシに似てないでしょ?」


キコさん「いや、確かに似てないですよ。ケンゴとヒロシ。」


トルドー氏「似てないって。笑い顔もヒロシ似じゃなくて、トランプ似って。」


リー氏「やんなぁ?ヒロシと言うより、どっちかと言うとトランプやなぁ」


兄「ぶっしっしww28万円も入ったw月末には23万円ww」


甥「俺にもくれよぉー?」


兄「いや、元嫁の家は俺より金持ちだね。ちょっと可哀しゃーね。ケンゴが」


僕「元嫁さんって、年収450ぐらいだろぅ??家買う為に貯金しているんだろうなぁ。」


トルドー氏「さっちゃん、偽じゃない。」


兄「うん。さすが。値段が分かる弟。」


トルドー氏「僕って、ケンゴの親。」


トルドー氏「ハッピーエンドだったねぇ、さっちゃんって。」


父「ヤスヒロの奴、秋篠宮だったら、ちょっと働いて貰う」


母「ヤスヒロ家には実家の財産残したくない。だからと言って、ケンゴも金を使い切らんしねぇー。」


トルドー氏「そこまで考える必要ないね。僕が財産を10倍にしてあげるからね」


トルドー氏「可能性たきゃー。前世の話。」


作業所の人「うんつくんってww」


僕「便って言う意味だったんかなぁ?昔のことはよく覚えていない。やっぱ前世の話については止めよう。母がブログを見てるかもしれないしね。次、そういう話を母にしたら完全閉鎖だしなぁ。」


フミさん「もし寅年なら猫だしなぁ・・・もぐもぐ」


いせーりさん「実はうちも1984年は確認してなかったわ。」


近所「居なかったよなぁ?1984年は。」


ふじわーら「確かに・・・1986年から見かけたような・・・」


いせーりさん「撮っておけばよかたわね。こっちも」


フミさん「生きている状態で入れ替わるってことはないのかなぁ・・・モグモグ」


フミさん「ヒトミが愛人だったら、キコと結婚しなくね?w」


韓国「ほらもう・・・。全員首。ヒサコ様だろ・・・」


フミさん「頭悪いなぁ。全員。ヒトミだったらもっと可愛い奴いっぱい俺に居ただろ」


フミさん「二卵性双生児って片方が逆子になりやすいもんなぁ。」


フミさん「完全否定はしないが・・・。とりあえず、静かに生活するのが先決だな」


おじさん「笑い声が下に響くんじゃろ?」


僕「結構抑えているけどなぁ。最近は。」


兄「笑っちゃいかんとかダリィね。あっぶね、俺も実家に帰って来たら閉鎖になりやしい」


さかーた「だろう?頭悪いどぉ?」


トルドー氏「じゃ、僕の婚外子と、フミちゃんの婚外子で終わっといて」


おじさん「(しかし、なんでヤスちゃんは、)」


という幻聴の流れでした。

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