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D.T.M.S blog

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キリがない血統妄想

血統妄想は、だいたい良い場所の親にするので、おススメできない。


というか本当の親は、だいたいそういった良い場所ではなく、血統妄想がある人は親が微妙(弱い)な人が多い。


親が誇れないから親を変えている。


ま、親ガチャに当たらなかったら、親を変えたくなるのも分かるんですけどね😒


うちの父は、家庭内暴力が多く、ちょっと仕事に負荷がかかると家族にあたっていた。


とはいえ、足場板とか危険を伴う仕事を父がしていたのは事実で、僕なら到底できそうにない。


階段周りの足場板とか、どのぐらい安全か分からないのです。


母親はどちらかというと、兄に加担することが多く、僕のことを嫌っていた。


そんなわけで、僕は両親ともあまり好きではない。


ていうのを話すと、精神科の主治医も、「ま、あの親じゃ変えたくなるのも分かるけどねぇ」とおっしゃる。


まさにその通りで、周りが偽の僕の両親の子供が良いって人、あんまり居ないわけで。


父に対しては婚外子を守るボディーガードには見えなかったのです。


というわけで、血統妄想がある人は殆どが今より良い親を選びたがる。


今の親より微妙な親を選ぶ人を、実際の強者(本物)だと思う。


強い親の子供を名乗りたがるのは、弱い人間に産まれてきたってこと。


なので遺伝的に弱い親の元で産まれてきたというあらわれなんです。


ファイナルアンサーで、僕は明らかに今の両親の実の子です。

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