自撮り・生まれ変わりはあるらしい
- 健吾 松本
- 21 時間前
- 読了時間: 2分

やはり生まれ変わりはあると、幻聴たちが言ってる。
人生で子孫を作るのは、自分が死んでしまうから。
しかし本当は生まれ変わりがあって、自分が死んでも、早くて数年後に生まれ変わるから、子孫を残すって言う行為があまり意味はないっぽい。
自分と言う存在をもう一度やり直せる、それが「生まれ変わり」。
子供が産まれると言う点では、自分がこの仮想現実に産まれたこと自体が自分の分身の軌跡になるのだとか幻聴さんが言ってますね。
死んだら終わり、そういう考えが強い人ほど、子沢山で生きているんでしょうね。
子供が多いほど貧乏になりやすいので、子供自体は二人か一人でも良いのかもしれない。
愛子さまも前世の記憶があるらしく、流産の前に降りて来たんだけど、忘れ物をしたので、一旦、お空に帰って、また来たのだとか。
子沢山の人は逆に前世では子なしの家庭だったのかもしれませんね・・・。
さて、123便の健くんがお世話になった記録のサイトを閲覧していたんですが、そこで健くんのチビッコVIP、担当の乗務員の方について、ふと思った。
するとオジサンが、「甥じゃろ?(ワシの曾孫じゃよ。マツバラちゃんかもしれんなぁ…)名前も関係があって、似通っとるじゃろ?」と。
サイトをちょっと閲覧してると、熊本の方っぽいし、可能性ありますよねぇってオジサンと話していました。
「元嫁さんってスチュワーデスっぽいですしねぇ~~」とね。
実は、前世でお世話になった人は、今世でも何かしら関りがあるという理論です。
健くんにコックピットを見せてあげたらしく、っと思っていると、そういや副操縦士(機関士)の方がいよーに嫌な感じがします。
この方の操縦が下手に感じたのです。(大変失礼ですが💦)
ヒサコさんが、「どこの記憶よw」と言いますが、確かに副操縦士の方から嫌な気を感じます。
ヒサコさんが、「コウとケンゴって123便の可能性高いのよねぇ。」と。
するとクニコさんの幻聴で、「マツバラさん?だったら親族に教えたが良いと思うけどなぁ・・・。可能性あるなぁ、女っぽいもんなぁ、兄の息子の方。マツバラさんの転生者だったら頭が上がらないなぁ。」
ようするに、123便の犠牲者にスチュワーデスの松原幸子さんっていらっしゃるから、もしかすると甥っ子がその方の転生者かもしれないという、オジサンとの会話でした。
まぁ、それをひっくるめて偽かもしれないけどね・・・😅
墜落の原因は自衛隊のファイアービーで、そんな気が僕にはしますね。
というちょっとしたお話でした。
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