主治医、家族に感謝・まぁ兄もそこそこ
- 健吾 松本
- 9月18日
- 読了時間: 2分
最近、精神科の主治医に悪いなぁ~って思うことが多くなった半面、主治医に対しての感謝が多くなりました。
主治医の印象は、昔は「優しそうな医師だなぁ~」って思ったんですが、最近は、「本当は厳しいけど、治療自体に抜け目がない」というプロ意識な主治医に感心さを覚えます。
最近は景気が悪そうで、娘さんも子供が居ないというのを母から聞くと、なんとも陳謝。
そんな主治医に対して、悪いなぁって感じです。
さて、最近は特に両親に感謝することが多く、2023年から3年間で、父に10万円ぐらい、僕のお小遣いからやってきました。
敬老の日は父に5千円、音楽収入の時は計4万円などなど。あと、父の日母の日、誕生日などにも。
実は母にも、誕生日の日などにお金やっているんですよね。
両親に親孝行できることが何かないか、ずっと模索していると、今のところお金で仕方ないと思っています。
ところで兄についてなんですが、母がともかく「兄に金やっても調子に乗るだけ!」と言う感じで言います。
実際に、兄に家からお金をやればやるほど、使い方が荒くなっていく気がします。
兄は月収手取り35万円。僕の実家は両親と3人で手取り21万円。兄が実家から金せびるとか、ありえないんですね。
ありえないのに実家からやり続けています。
兄は先祖には参るんだろうけど、今居る両親への暴虐に気づけないというのは、なんとも哀れな感じに見えてしまいます。
まぁしかし、兄の介護士になりたいという熱意は伝わってきて、母は「なん兄が介護士なんか続くだろうか。すぐ嫌になって辞めるに決まってる」と言うけれど、僕的にはやれそうなのは応援して良いと思っています。
あとは両親に、僕が小さい頃から言ってた、200万円の車を買ってあげたいという夢の実現のため、日々僕は努力しています。
兄が、先祖だけでなく、両親に感謝できた時、僕よりも親孝行できのを期待していますね。
後で世話するとか、今言うだけは簡単ですからね。
父は、リモコンがない、薬がない、ケンゴがわざと音をたてた、とか言って、何かしら僕の私物に傷がついたりするけど、全部、父親だからと見過ごしています。
なぜ、許せるのかと言うと、実家は父の家ですからね。
居候なのに偉そうに、やり返す権限はないと思っています。
嫌なら僕が実家を出て行けば良いだけの話ですからね。
半引きこもりなら黙っていろよ僕、という感じです。
では、長文の拝読、ありがとうございました。
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