前世にしてはリアルな記憶
- Kengo
- 2024年12月13日
- 読了時間: 2分
僕が3歳児か4歳児か、その辺りの年齢で父と母に聞いた覚えがあるお話で、今でも覚えているんですが、一つ目は父と銭湯に行った記憶。
その銭湯は、20畳ぐらいの狭いところで、古い柄のないコンクリート調の銭湯でした。
風呂は4つぐらい入ってて、左に二つ、右に二つって感じだっただろうか。
昭和ならありそうな銭湯なんですが、僕は父に、「そういえば、僕が1歳頃、父とその銭湯に行った事あるんだけど、あの銭湯なんていう名前の銭湯だったっけ?」と聞いたら、父が「そんなとこ行っていない」と言うですよね。
もしかしてこれは前世の記憶だったのかなぁって最近思いました。
あと、もう一つ。
「母と一緒に車に乗って、商店街の道路の真ん中にピラミッド型の建物に車で通ったよね?あれどこの熊本のお祭りだったの?」って聞いたら、母が、「いいえ、そんなところはありません」っと言い返されました。
おかしいなぁ、明らかに1歳頃、母と車で通ったんだけどなぁ。っと僕は不思議に思っていました。
もしかすると、これら二つの記憶は前世の記憶だったのかもしれません。
でもなぁ、確かに商店街の道路の真ん中にピラミッド型の建造物なんて作るかなぁって疑問に思うんですよね。
もしかすると、夢だったのかもしれないし、本当に母と通ったのかもしれない。
で、僕が母とピラミッド型の建造物の中を見上げて眺めるんですよね。
「ワー🙄」って感じで。
これらは前世の記憶だったのかなぁって思う記憶のお話でした。
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