前世に関するまとめ①
更新日:11月21日
そこで123便の健君と僕の関係性をまとめてみた。
僕の行動や、僕の記憶からです。
〇学校で一番背が小さかった割には最終的に徐々に割と大きくなっている
〇健君と健吾君って響きが似ている
〇Boying 無しな、と言う意味がありそうだ
〇久に子、久が腹、久へ(娘さんの久江から)、ピエール学縁、久(9)才
〇簡単なジェットコースターにも乗れないし、車酔いは激しい
〇車に乗る時は昔から横の窓を見ていた。飛行機のせい?
〇鵜ノ木八幡神社の下に公園があった気がする。入口に狭い階段
〇狭い隙間を覗くとパニックになっていた
〇中学、高校、方位磁石を机の上に置いて勉強してた
〇左腕に大きなアザが僕にある
〇僕の少ない親友の名前が大樹。123便にも居た点
〇チビッコのワッペンは文字だけだった気がする
〇小さい頃から死神が同化してきた感覚があった、あれは生霊?両手を掴んだり
〇健君の小学校には北門から入っていた感覚、お菓子を配りに行った記憶。曇りの夕方
〇飛行機が墜落した理由は、自衛隊のファイヤービーだった感じ
〇爪を噛む癖があった
ま、ざっとまとめるとこんな感じです。
123便の事故を今年初めて見た時、懐かしいという感覚がしました。
さらにそのとき、記憶が浮かんできました。
フィリピンのスラム街、熊本の仏舎利塔、兵庫県に居そうなコーヒー店、天女と中国の旅館で食事を急いでして急いで生まれて来たこと。
その旅館を絵でかくと、こんな感じです。
天女って誰だったんだろうな…
フィリピンのスラム街とか、産まれる前に見てきた感じがするんですよね。
これが前世って言うなら、ありえそうなんですよねぇ~~😅
という僕の前世らしき記憶のまとめでした。
僕は統合失調症なんで、統合の戯言と思っていただいて構いません。
僕が詳しくメディアに話を聞かれても困るしね😅
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