小学生の頃の日記・幻聴
- 健吾 松本
- 3 日前
- 読了時間: 2分


小学生の頃に、担任の先生に提出していた日記です。
このぐらいの個人情報なら良いかなと思い、アップします。
当時の僕の漫画、色々な解釈ができます。
「合体しちゃったー」から始まるこの漫画、自分でも意図がよく思い出せない。
自宅に帰るんだけど、大きい家かと思ったら、すげぇ小さい家という。
そして、ナイトガンダムのツッコミ。
キャラクター名が「スラきち」という名前だったような・・・。
ここで幻聴に耳を傾けてみる。
兄「・・・w」
兄「なんか美谷島くしゃぁねぇ。」
僕「だろうぅ?俺の漫画見ても、そう思うやろぅ?兄ちゃんも」
僕「スモールライトなのに、豆電球。なんか意味ありそうだよなぁって」
僕「また掘り出し物の日記があったら探しとこうかな」
おじさん「問題はそこじゃないもん・・・。トルドーじゃて。来ないといけないの」
あかーぎ氏「ケンってそんなに泣ける?」
僕「いやぁ、俺はなんとも言えないかなぁって思うんだけどね・・・泣ける感じがしないかなぁ」
俺「おかしいの、生年月日だよなぁ。俺は1984年生まれ。健君は1985年で亡くなっている」
関西人「おもろいねん。リアル顔」
ヒラオカ氏「健の方が似てる気がするでしょー?」
僕「自分を見て描いたつもりだけどね。」
僕「担任の先生の赤ペンの文字が入っているけど、このぐらいならいいよなぁ?」
僕「誰かの名前が入るとダメやと思うけど、このぐらいなら良いはず。」
おじさん「トルドーじゃろ?そろそろ来ないといけないの」
僕「年金が840万ドル入るはず。それだけでも12億円。」
おじさん「トルドーが来るまで待っとくしかないもん・・・。」
僕「おじさんが生きている間には来て欲しいよね。」
ヒサコさん「そういや、コウは今頃スイッチよねぇ。」
僕「俺が父親だったら任天堂スイッチ2ぐらい奢ってやるなぁ。」
僕「今月50万円は入るだろう?兄は。俺だったらスナック代(飲み屋代)を息子の任天堂スイッチ2に回すけどな」
ヒサコさん「今頃スイッチよねぇ。コウが。」
兄「うっしゃぁ。」
ヒサコさん「あーっ、やっぱヤスヒロの方が腹立つわっ💢しばくわ。」
という幻聴の流れでした。
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