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D.T.M.S blog

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幻聴からの脱出方

統合失調症が幻聴から支配されない為の方法を載せていこうと思う。


●幻聴がマボロシだというところまで持っていく


まさにこれですね。


幻聴が実際に合っていない音というところまで持っていく。


マボロシと書きましたが幻ですね。


幻聴だから合っていないことを常に聴いているという点。


幻聴ですね、「当たってるだろクソガキ!💢」と怒るかもしれないけど、当たっている場合は、自分の考えが若干漏れて、幻聴として聴こえることが多い。


自分の声だったら気にならないですよね?


幻聴の一部が自分の声って分かったら、その一部分を気にする人はまず居ないはず。


一番はですね、実験してみるといいですね。


僕の場合、兄が近くに居て、母と会話してるのに、兄の僕に対する幻聴が聴こえてきました。


そんな器用なこと無理ですよね?母と一生懸命話しているのに。


同時に2つのことを会話できたらIQ200ですよ。


というわけで、実験してみると、幻聴って案外、自動再生だったり、もしかしたらアメリカの軍事兵器のAIかもしれない。


最近、YouTubeのあなたへのおススメに悪意を感じるが、AIに悪意を感じていることになりますよね?


それなんですよ。ロボットに負けてる。


まさにそれです。


AIを人間の操作と思ってしまうところです。


僕が最近気づいたのも、そういうきっかけが何度もあったからですねぇ。


幻聴が当たっているのか、幻聴の声の主の近くで会話を聴いてみるとか、実際に近くで聴いて確認してみる。


僕が幻聴を気にしなくなったのは、幻聴は何もダメージを与えてこない「楽勝っ!」という考えに変わったからです。


それより、これからは最先端の軍事兵器が痛みを与えてくる可能性があるという予測。


痛みのある幻覚が新たな幻触として出てくる可能性がある点。


そうなると、痛みを伴う幻覚に対応するための準備が必要かもしれない。


僕はそう警告したい。

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