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D.T.M.S blog

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幻聴は考想化声、意味がないもの

幻聴は自分が思っていることが声になる考想化声というもので、それを信じても本人になんの利益もないということ。


僕の場合だと、登場人物に、トランプ、アキヒト、ナルヒト、つぐ子、ヒサコが前から(トランプは最近)出てましたが、皇族のことを知る2013年までは、アキヒトがおじさん。ナルヒトがアマテラス。つぐ子がウネ。ヒサコがママという感じでした。


まず、幻聴は対象者に利益をもらたすものではないと深く理解できるまでもっていくこと。


実際、幻聴が言う、僕の本当の親がジャスティントルドーというのもおそらくあっていない。


なぜかというと、身長がまず違うし、本当の親なら政治家になる前に、僕の家に挨拶ぐらいするからだ。


まぁ、実際挨拶しにきたのは、近所の国際結婚のカナダ人夫婦なんですが。


ようするに、カナダ人夫婦が2012年から来た後これだけの期間があったのに、親を名乗っていないところをみると、本当の親ではないと推測できる。


何が言いたいのかというと、近所のカナダ家も本当の親と幻聴が主張した時期があったからだ。


ともかく、幻聴は殆どが自分の知識からの引き出しなので、ただの自分の声と認識してれば問題ない。


と言ってもそれができないのが統合失調症。


焦らず、投薬と規則正しい生活を心がければ、僕みたいに30代後半からドーパミンが減っていくっぽいですね。

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