検索
広島、長崎を想う
更新日:2月22日
今日は胃腸の腸が悪くて、なかなか寝れない💦
さて、広島と長崎に落とされた原子爆弾は、悪魔だと言えますよ。
僕は小学生の頃、長崎の原爆資料館かな?そういうところにも行きましたが、原子爆弾の酷さは十分知ってますね。
小学生の頃から『はだしのゲン』を毎日学校で読んでたので、原子爆弾の怖さと、アメリカ人への殺意が少し芽生えてました。
日本人は完全に認めたくないのが原爆投下ですよね。
天皇陛下がせめてボタンを押すのを指示した、なんていう列伝があるとまだ違ったのかなって思います。
ただ、日本人にも言いたいんだけれど、死にたくないなら戦争には参加するなぁ~💧
これだけは言いたいんですよ、昔から。
植民地支配をする欧米は頭がおかしかったのですが、そこを上手く、植民地支配されても、日本はなんとか生き延びる方法あったんちゃうかなって思うんです。
今頃言ってもどうしようもないですが、原子爆弾は日本人の方が頭良いんで、改良品なんかもっと作れたことでしょうねぇ。
もう日本は後衛に回って、ずっと休んでたがいい。
頑張り過ぎた経済だった・・・。
関連記事
すべて表示今回は僕がどう精神病院が必要かを考えてみました。 例えば性犯罪、家庭内暴力、宗教的、妄想者、窃盗、アルコールや薬物依存を治せる人が簡単に居たら精神病院は要らないわけで、何度もそういうことを繰り返す人を閉じ込めておくと言うのは、犯罪を未然に防ぐ意味で重要ですよね? 特に精神病院に居続けている方は、院内での窃盗も何とも思っていないわけで、軽犯罪を簡単に犯す程厄介なわけです。 やはり、閉じ込めておくが悪