AI自撮り・愛知での前世について
- 健吾 松本
- 9月30日
- 読了時間: 3分
更新日:10月1日

僕の自撮りから生成された画像です。少しロシア風です。
さて、2007年幻聴発症時、僕は愛知県に住んでいたんですが、3週間ぐらい僕の前世の話をアキヒトおじさんとかが延々と話されていました。
3つあるということで、聞いてたのが
〇アメリカの神父
〇シベリアの女性
〇ジャンヌダルク
ということで、昔、幻視を交えながら寝らずに聞いてましたよ。
アメリカの神父(男性)は借金で背中に大きな木造の十字架を背負って重りにし、首吊り自殺をはかったというもの。最後は吐いていました。
シベリアの女性は、抑留者?けど、女性で、鉄鉱作業をしているんだけど、服は薄い生地で白いワンピースのような服、比較的暖かい場所なのかなぁ?でもシベリアだよなぁ。食べ物を分け与えて最後は飢餓で亡くなると言った感じ。そこでオジサンが、「腹が減ったら飯を食う」と何度も言っていたのを思い出します。
最後にジャンヌダルクで、飲み屋で喧嘩になり、殴りかかったりするシーンや、最後は火あぶりに合うんだけど、やはりジャンヌダルクのような人生で、しかし、ジャンヌダルクにしてはなんか情報が少し違う気がしていました。
さて、最近、ナチスのヒムラーが過去世じゃないかって考えたんですが、それがアメリカの神父で、シベリアの女性って、抑留者じゃないのでは?って思ったんです。
そこで、中垣健太郎とヒムラーが居るとして、年代は1650年~1800年ぐらいの間では?と。
シベリアの鉄道を作るにしても、鉄鉱作業なんで、やはり年代が違う事に気づきましたね。そう考えると、山砂利があるようなところだった気がしますが、ロシアで温暖な場所と言うと・・・最近調べていると、やはりシベリアなのかなぁって思うけど、興味深いのが、1800年代に、サンクトペテルブルクで罪を犯した人がシベリアで鉄鉱作業をしていたというのをネットで閲覧しました。
足枷も幻視で確認していたんで、なんか情報が合う。さらに過酷な扱いを受刑者は受けていたみたいで、それも情報が合いますね・・・。
シベリア抑留みたいだけど、1800年代ぐらいなら、合いそうですね。
やはり健とか、剣などの名前を使っているのかもしれませんが、僕はこれ以上調べられなかったですね。
ヒムラーが緋村剣心だとしたら、剣なら、聖剣伝説とか、日本で作られたゲームやアニメから先回りして持ってきたのかもしれません。(自信はないですが💦)
ただ、女性がやりそうな犯罪って、なんだろう。密売とかかなぁ・・・。麻薬とか売ってると、ロシアなら極刑になったかもしれませんねぇ。
まぁ、当たるも八卦当たらぬも八卦。
愛知で延々と話などを聴いていたところ、ヒムラーの時点で満更でもないなって思いましたね。
幻視で見えた鉄鉱作業についてなんですが、もう一度言うと、服も薄い厚さの白いワンピースで、かなり寒そうで、集団で梯子を使いながら岩を叩いている幻視が見えていました。
これが当たると、1650年~1750年までにジャンヌダルク系の人物が入るのでは?って考えてしましましたね。
シベリアの女性はサンクトペテルブルク出身かもしれません🤔
とはいえ、こういう過去世を全部当てようだとか、ホント、幻想の世界ですよ。
皆さんも、あんまり信用なさらず、こういうのは話半分で良いんですよねぇ~~。
という、外人版の前世の話でした。
コメント