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D.T.M.S blog

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父と兄は妄想が強いが…

リバーサイドミュージック。否、紀子さまのオールウェイズ・スマイル。


笑顔とは大切なものです。


以下、さっきまでの幻聴です。


兄「確かにハッキングもなんもしとらんねぇ。弟の奴」


兄「親父の奴、腕時計失くしたって言うなら、母は疑らんと?」


僕「俺も思うー。母の方がしそうだわ。」


福の次男「確かにケンゴは何もやってない。失くしたって言うなら、自分のミス」


僕「退院レベルじゃないの親父だろぅ・・・?」


兄「アイツね、意外に何もしとらんばい。俺、ハッキングぐらいはやってるのかと思ったばい」


兄「やってるの俺らの方じゃね?」


おじさん「無駄じゃろう?ケンゴが隠したという妄想。何年続けとるんじゃろうか・・・」


僕「なんでさっき、家のポールに車をぶつけるんだろうな。親父の奴。」


あかーぎ氏「あっ、やっぱりケンゴ君がなんかしてると思ってるね。ま、いいですよ。」


僕「俺がなんかやったと妄想が出て、自分自身で消化しきらんなら、閉鎖レベルだろう・・・??」


兄「やられてもやり返さんね、ケンゴの奴。」


ぶさかさん「そういうことなんっすよ。意外にマトモなんっすよ。」


姪「逆にそれでフェアっていう妄想が出てんじゃねーの?ヒロシじじぃには」


僕「いや、やり返さん。だいたい昔は兄が押しピンばら撒いて、父の足に10か所刺してるのに、兄の妄想のせいで実家で苦労してるのは俺なんだけどねぇ・・・」


兄「あ、俺の嫌がらせをケンゴと思ってたん?親父の奴。」


ナルさん「非常に可能性あるぞ?w」


ふぉひ「やけん、消化しきらんけん、車ぶつけたりなんかしないと気が済まない」


僕「なるほど・・・。キツイなそりゃ。俺だったら、気にしないでやり過ごすな・・・」


僕「統合失調症の妄想型のキツさは分かった。兄も妄想で、同じアパートの住人と外の車止めてた人の顔殴って怪我させてるけん。キツイんだろ。妄想型って。」


僕「キツイんだろ・・・?妄想型って。」


兄「コイツマジで妄想にゃー。ケンゴの奴。知らんかった、こんなにマトモって」


僕「だよね。外に出ると嫌な感じを受けるのは妄想じゃなくて、実際になんか嫌がらせを受ける前触れを感じているんだと。」


兄「にゃるほどね。」


という幻聴の流れでした。

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