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父に言われたくない
- 健吾 松本
- 5月2日
- 読了時間: 2分
今日もよく、父から、僕が重症って言われるけど、ハッキリ言うと、父より僕の方が知能は上なんだから、下の人から重症とか言われたくない訳です。
父は、自分の母親が頭がおかしかったと言うので、僕は「祖母が知的障害者じゃなかったんか?」って聞いたら、母が「実は結婚する前に、父の母は旦那から知能検査を受けさせられた」と言いました。
要するに、父の母は高齢出産か何かの訳ありで産まれて来た可能性があると僕が指摘。
母が「あるかもね」と言った。
高齢出産で生まれる子供って、知的障害者になりやすいのです。
その知的障害が父に遺伝し、父に自閉症と統合失調症が発症したと僕は思ってます。
で、幻聴さんが僕に、「皇族の婚外子の可能性があるから幻聴を出した」とアキヒト氏の幻聴が言うんで、僕が「そう思ったのは、兄に最初っからそういう妄想があったんじゃないですか?」と聞いた。
そうすると黙り込む。
ようするに、僕は被害者であって、加害者側(母と父と兄)に入院とかさせられる覚えはないわけです。
重症とか言って、一生施設に追い込むべきじゃない。
ちょっと今日も不満気の僕でした。
もしかすると父の母も結構地元で有名で、元々、知的障害者って噂されてたんじゃないかって思うんです。
母が父のようなイケメンと結婚できたのは、父が自閉症だったから誰からも相手にされてなかったと。
母も僕の話に頷きますね。
違うのかなぁ。っと今日も思う僕。
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