なぜ三成は行動を起こしたのか…?
- 健吾 松本
- 45 分前
- 読了時間: 2分
なぜ僕の過去世かもしれない石田三成は徳川家とやり合うことにしたのか。
僕なりに考えると、ピンとくるのはガラシャの存在です。
僕の妄想では、戦国の乱を作った犯人、それこそがガラシャの存在であると確信したわけです。
織田信長が消されたのも、キリスト教を始めたり、ガラシャへの片思いを疑われたせい。
豊臣秀吉が天下とれなかったのも、エロい噂だったり、目障りだったから。
皆が、ガラシャの為に働いていた。皆がガラシャに片思いであった。
そう気づいてついに行動を三成が起こした気がするんですよね。
そこで三成が、「ガラシャのせいだった」という西軍と、「ガラシャが好きだった」という東軍に分かれたのではないだろうかと。
しかし、小早川秀秋にだけは、「ガラシャが悪い」と相づちをお互い打っていたのに、後で裏切られた。
そんな状態だった。
アル中の小早川秀秋は、ガラシャ好きから解かれず、アルコール依存で病気になって、早死したという訳です。
という僕の妄想ですね。
ハッキリ言うと、過去世だったらそんなストーリーだった感じがします。
あと、3健の茶というぐらいだから、1700年ぐらいに、健太郎とか健五郎や、健次郎とかいう過去世が居た感じはなくもないわけで・・・。
なんか江戸時代でミカドの屋敷でお縄になっているシーンが、小さい頃幻視で見えていて、恐怖だったんですよね・・・。
さて、石田三成についてですが、家紋から、貴族の流れでは?と思うんですが、詳細はよく分からない感じですね。
ただ、ガラシャのせいと言うと、反感を周りから喰らうと思うので、僕の個人的な妄想と受け取ってもらいたいとこです。
どうですかね、可能性0%ってわけでもないかなと思います。
僕の名前からも、金吾と言われてた小早川秀秋を健吾、いわゆる「嫌吾」と言って対抗したのでは?と。
僕の名前は父がお坊さんに頼んで、「健吾」か「健成」で悩んでいたらしい。
母も、ケンセイの方がよかったよねぇって言ってました。
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