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統合失調症の寿命は65歳ぐらい
- 健吾 松本
- 12月5日
- 読了時間: 1分
統合失調症で65歳以上生きている人は37.2%ぐらい。
つまり、僕も65歳までには死んでいる可能性が非常に高いわけです。
統合失調症の早死の原因は、身体的な問題と、自殺率の高さなんですけど、自殺率はそこまで影響しておらず、やはり身体的な病気が原因ですね・・・。
僕も残りの37.2%に入る自信はなくて、65歳まで生きてそうには見えないんですよね。
結構早死なんで、周りももうちょっと気遣って欲しいですよね・・・。
因みに、身体障害者は70%以上、65歳越えても生きています。
知的障害者は過酷で、15%ぐらいだっけかな?ぐらいしかそれまで生きてないんですね。
65歳って言うのが節目なんですが、そう考えると、知的障害者、統合失調症は少し可哀そうですよね。
そういった実際のデータを見ての、感想でした。












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