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D.T.M.S blog

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風呂と過去世について

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以下、僕の考えと幻聴です。


僕「風呂に入ると、江戸時代の木造の銭湯の記憶が思い浮かんできて、歌舞伎顔の怖い父親。その父親が西氏みたいな感じで、さらに銭湯経営者に見える」


おじさん「あってないもん。中垣健太郎が過去世って言いたいんじゃろ?」


僕「でも、なんか関係ありそうです。風呂がその銭湯の記憶に結びつくんで」


僕「ゆらっくすみたいなところで。」


西氏「湯らっくすかぁ?ちょっと違う気がするなぁ」


僕「あ、ごめん。内部は城の湯っぽい感じで、規模は湯らっくすぐらいの大きさかなぁ」


西氏「城の湯かっ。それなら俺も記憶があるな」


平氏「私もあるでしょー。城の湯の感じだったら。太郎って記憶にある」


西氏「俺もなんだよ。太郎って名前好きなんだよ」


シノ「太郎に城の湯に中垣健太郎。何か関係があるなら・・・」


僕「中学生の頃、バハムートラグーンをスピーカーで録音していたのを風呂場で流すと、『あれ?これ前にも似たようなことしてなかったっけ?』って思ったんよ」


おじさん「風呂に入りながら曲を流すかぁ。曲を流すと言っても、幕末じゃろ?流す機械はないと思うんじゃが」


シノ「銭湯で音楽を演奏していたコーナーがあった?」


僕「でも、確かにないもんなぁ。レコードも。音楽は関係ないのかもね・・・」


おじさん「音楽関係なしに、風呂に入ると記憶が蘇るんじゃろ?じゃぁ、バハムートラグーンの世界観が関係あるのかもなぁ」


僕「幕末、久留米藩士ぐらいしか情報がないから、これ以上分からないですねぇ。ただ、写真では、僕が西氏と平氏に似せれる点。」


おじさん「結構似とるもんなぁ。」


シノ「結構似てるってことはどこかで繋がっているな。ただ、先祖には有力な人物は居ない、か・・・となると、過去世などで繋がっていると考えるとスッキリくるな」


僕「この世はデータの世界だからね。仮想現実の可能性が極めて高い。」


おじさん「これ以上、有力の情報がないから、一旦打ち切りじゃなぁ」


ナルさん「その通りだな。」


という幻聴でした。

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