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D.T.M.S blog

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123便の陰謀論説を考える

更新日:9月25日

123便は故障が原因で、制御不能となり墜落したとなっています。


そこで陰謀論説に僕は目を向けてみました。


撃墜についてですが、可能性はあると僕は思った。


撃墜に使われたとするミサイルにファイアビーがあるんですが、ファイアビーを見た時、僕は気持ち悪い感じがした。


可能性ある・・・と。


しかし、当時、ファイアビーを搭載する船が居なかったことから、この説は考えられない気がしますが、僕はこれは何かサメのような奴にやられた感が拭えない。


撃たれ方を考えると、斜めから撃たれたというより、後方を追尾しながら当たったのではと。


しかし、親に撃墜説を聞くと、ミサイルだったら粉々になっていると言われた。


なるほど・・・。確かにそうだと。


でも怪しいのは中曾根氏。


何か知っている感じが僕にはする。


アメリカと日本が嫌がらせのようにやった感がしますね。


それかもしくは日本が先導したアメリカとのイジメのような。


事故後、飛行機に戦闘機が追尾したとも証言があるようですが、オレンジ色のミサイルを搭載していたとも。


ファイアビーで落とせない感じだったら、小型ファイアビーで撃ち落とす計画はあったかもしれないと僕は思った。


言い訳で、都心部に落ちるより、撃ち落とすしかなかったとね。


ま、ここまでが陰謀論説を広げた僕の考えですが、160mに沈んだ尾翼を未だに政府が回収させないところをみると、ファイアビーのオレンジの塗料がバレるのを避けている気はします。


真相は中曽根ヤスヒロ氏が知っていたのかもしれません。



ここからは僕が勝手に妄想した、ケン君の転生説なんですが、オスタカノオネを解読すると、「押忍!高、おね!<(_ _)>」と、「ピエール学園」などなど、100%関係ないとは言えない妄想でした。


J・A・Lを、D・T・M・Sだったりね・・・。笑えますかね??

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