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やはり、偽や…
やはり、僕の家は皇族の家ではないと気づいた。
だって、僕と父は気づき方もそっくりなんです。
しかも、僕がデビットカードの不正利用を受けるとか、偽と言わざるを得ないレベルです。
偽だと気づいた順番から、どうも僕を攻撃しているとしか思えない。
ではなぜ、僕の家が皇族の婚外子の家だと思われたか・・・?
原点が分からないと意味ないんですが、一つ思い当たる節があります。
それは1歳頃、兄と僕の髪の毛が茶色かったこと。
これでもしかして僕の家が皇族の婚外子の所ではと疑われたのかもしれません。
何故か、僕の家って最初っから世間体が悪かった。
さらに、故・高円宮さまの作曲した「君の瞳」が強烈なのだろうか。
僕の母の名前が入っているので。
僕には、尿漏れ、虫歯、腰の痛み、不正利用、逆流性食道炎、苦痛の定期通院、がいっぺんに来ています。
だから言ってたんだよね、「父が接触事故起こして、今度は母で、次に俺に来るんじゃないのか!?」ってね。
案の定、不正利用が来た。
ということは、「次に兄」っということになるんだが・・・。
可能性ありすぎて笑えないです。
昔から他人に殴られたりしたし、僕が言う前に僕の家を皇族の家だと思ってた人が多いのかな・・・。
母に、「兄が皇族の関係者って言ってたんかなぁ・・・」と言ったら、兄が違うと言ったみたいなんで、兄が発端ではないということですかね。
そもそも誰が言いだしたんだろうなぁ・・・って思います。
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