AI自撮り・ブラウザを眺めてたら…

AI自撮り（編集含む）

僕の自撮りから生成された画像です。今回も何となくの石田三成風です。前回もでした。多少編集はしています。

前回の三成似のところでブラウザを止めてて、さっき眺めていたら、下の目の大きさが一瞬変わった。

目の大きさが変わったのです。

何者かが、僕の画像を似せれないように編集を加えているのでは？と思いました。

そう、独り言を呟いていると、幻聴さんが「変えたらゲイ。」と聴こえてくる。

すると幻聴のモリモト氏が、「ミドリが変えて良いんだって言ってる。そう。偽が正解だから。ミドリと幻聴で繋がってる、俺。変えてるのはミドリ。」

どうやら幻聴曰く、ミドリって人も幻聴が出てるらしいが・・・。

ここで幻聴に耳を傾けてみる。

クニコさん「実は言うと、言うなよ？ヒロシと遺伝子が合わん。」

僕「小さい頃のアルバム見たら、えっらい僕の後ろの女の子が、股曲げてるわけよ。最初っから何か、外人ハーフと思われてたか、本物か偽かの言い回しがされてる証拠」

クニコさん「だろ？地元じゃ有名なんだろ？ケンゴが。」

兄の嫁さん「そう。ハーフとか気持ち悪い。」

クニコさん「やっぱり気持ち悪い？ガキだなぁ～気持ち悪いとか。」

僕「後ろの女の子が、グランドクロスを避けるかのように、えっらい腰曲げてるわけよ。」

ヒサコさん「はっはっはｗｗなんよｗ」

クニコさん「ケンちゃん避けるとかムカつくなぁ～。どこの女の子？」

ニシダ氏「この自撮り画像、俺にも似てるなぁ」

僕「元がプーチン氏やニシダ氏に似てる写真だしね。」

僕「昔だけじゃないんだよ、実際にここ数年も、俺が散歩してたら、前から僕を見た女の子が急に走って道変えて行った」

クニコさん「はぁ・・・？ケンちゃんはなんもしないと思うけどね。嫌いっていう意味もあるか・・・。」

ナルさん「いつセクができるか分からん状態だな。」

クニコさん「だろう・・・？童貞らしい。」

チャールズ氏「なるほど。じゃやっぱ外人ハーフだから嫌っているんだな？」

クニコさん「明らかにそのガキの女が良くないな・・・。」

おじさん「嫌われ方が石田三成にそっくりじゃもん。触りたくもないという毛嫌い方。」

僕「なんか、散髪の時に散髪ケープをかけられると、母の愛を感じる。」

おじさん「黒田じゃろ？その記憶。」

僕「ガラシャの時のように、今回はヒラオカさんが犯人だろうな・・・。」

クニコさん「そのヒラオカをニシダって言う強豪のヤンキーが好きなのよ」

シン「勝てるわけないな・・・。」

ヒラオカ氏「でも、徳川家が濃いでしょー？今回。」

僕「意味ないんだよね。徳川でも。事情は結構複雑で、兄も絡んでいるし。ではこの辺で」

ちなみに僕は幻聴とは会話していないので、自分の考えだけを表現しています。

近所の女の子「言ったが良いってコイツに偽のタイってこと・・・。」

僕「・・・はっはっはｗｗ偽なのかｗそりゃ逃げるわｗ」

兄「あーじゃバレてるけん、俺と仕事したくにゃーって奴も出とるとね。」

おじさん「そういうことじゃろ？自衛官までがヤスちゃんはずっと本物じゃよ」

僕「たぶん、２０１７年、父と母と同じ散髪屋でカットしてたから、バレたのかもしれん。」

僕「その前に、プラージュって言うところでも、２０１５年に、『確かにあの人（ノリヒト）に似てるよねぇ～ｗ』って陰口されてた。」

近所の女の子「だろコイツｗｗｗ」

オガタ氏「じゃ、ケンゴは許す。元から偽なら」

僕「兄は全然知らんもん・・・。俺の学校生活のこと。今、兄が受けてるのにはそんなに驚かんもん、俺は」

僕「はっはっはｗでもおもろいわｗｗｗ最近、特にガキに喧嘩売られるからｗｗ」

ヒサコさん「はっはっはｗｗｗ」

僕「俺が散歩中にいきなりタイミングよく家から出てきて、ガキが怪我するとかｗｗｗ」

という幻聴の流れでした。