仮想現実のおかしい点
- Kengo
- 2024年6月17日
- 読了時間: 2分
僕はこの世は仮想現実かもしれない可能性にかけてみた。
しかし、仮想現実を考えていくうちに変なことが分かってきています。
仮想世界に大量の意識を入れ込むというのは、意識の成長が余計に邪魔されるんじゃないか?
高度な文明の科学力ならば、一人に対してワールドを作ってあげて、集中的に成長させた方が効率が良いはず。
オンラインゲームをしていると分かるが、世界全体にキャラクターが存在すれば、余分なデータや複雑な計算が必要になってくる。そもそも全員に個々の成長をさせているなら、やはり、独りの為に世界を作った方がデータ量も少ないし、我々ゲーマーはオフラインゲームで十分、ゲームの操作を理解できる点。
ゲームの主人公ならば、皇族や王室とロシアの大統領の婚外子を選んでくるだろう。
何故ならそれが一番、世界の分岐点に立っているし、勇者で、死にかけたこともあり、難易度が高いからですね。
それを僕というわけにはいかないけど、勇者なら特殊能力も備わっているはず・・・備わっているよなぁー・・・そろそろ地震が起きそうな気配も感じるしね😅
宇宙から見て、個々の意識は100亥分の1以下の確率。つまり0%。
これは、仮想現実だけの世界の確率とは思えないんですよね。
ま、僕の極端で変な気づきでした。
こんなこと人に喋ったら入院になっちゃうけどね。
関連記事
すべて表示僕は123便の健さんの誕生日をずっと見ていた。 何かヒントがないか。 ネットでも簡単に見れるけど、1976年6月18日となっている。 すると、失礼ながら「1976618」という数字。 小学1年生レベルですが、これを僕は足し算と引き算で誕生日を割り出してみた。すると・・・。...
さて、兄の前世、あるとするならどんなのか・・・。僕は研究していた。 兄の口癖、「働かん奴が飯を食うな!」というもの。厳しい言い方だけど、僕も言われてずっとそう思っていた。 兄に前世の記憶がないことから、恐怖の中死に至ったとは考えにくい。...
Comments