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作曲に絶対音感は必要か?
今回は作曲の話。結論から言いますと、作曲に絶対音感は少し必要。僕は音感は強い方です。しかし、音感を鍛えていくうちにある欠点に気が付きました。
音感を鍛えると音が声として聞こえだす。
まずこれなんです。僕が音感鍛えないが良いと思う点がですね。遠くの工事の音などが声として聴こえることがあるっていうことなんです。僕としては賛否両論。
音感よりしっかりと作曲法を学んでいった方が一番良い。
・・・な気がしますね、本当は。コード進行って定番以外使えませんからね。作曲はコードとスケールを覚えるだけでいいんですよねぇ・・・。音感を鍛えれば耳コピなんかがスムーズ。スケールとコード進行ぐらいはパクれるといいですよね。まぁ賛否両論なわけ。
結論から言いますとやはり、絶対音感は少し必要、でも必ず習得する必要はない、です。
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すべて表示僕は作曲する際、アイデアが浮かばないとき、3曲ぐらいの他人の曲を耳コピします。 耳コピのやり方は、一度PC上で聴いて、midiキーボードで探るという感じです。 しかしそれだと失敗が多く、どうしても耳コピできないときはDAW上に持ってきて、雰囲気を掴みますね。 例えばベースが聞き取れない時は致命的です。 それと、他人の曲が3曲ぐらいだと、バレにくいと言う感じですかね。 複数曲を耳コピして混ぜて変えて