僕の幻聴のキャラクター
24歳で、2007年9月に幻聴が発症した僕ですが、その時の出てきた幻聴のキャラクターについて少しお話したいと思います。
●おじさん:大国主と言う神話の名前で出てきた神様
●アマテラス:大国主の弟子と言う形で出てきた、若い神様
●姉さん:最初は僕の親と名乗らなかったが、後々僕の母親と名乗る
●ウネ:別名、ツグちゃん。やっとみつけたと喜んできた
まずはこの4人の幻聴と、会話していたんですが、4年ぐらい経つと、会話しなくなり、僕は声を聞いているだけとなりました。
で、アマテラスが、「おじさんか、私か、私の影、どちらで進むか?」と言ったので、おじさんを選択しようとしていたら、おじさんが、「ワシじゃとちょっと長引くが・・・」と言ってそこで変に決定されたという感じです。
しかし、この4人の幻聴が、近頃、全員現皇族だと主張するんですよね。
僕は皇族に興味がなかったんで、皇族の話は2014年まで何も分からなかったんですね。
それにしても、おじさんは、ウネと歩むからこうなると怒ってました。
おじさんは、僕を山幸彦、兄を海幸彦と言ってましたが、またこれも日本神話の人物なんですよね。
おじさんは僕が2008年にODする前、笑いながら「ジプレキサ100m以下ならクソじゃろ?w」と笑ってましたが、おじさんは先を読めるような人物でした。
で、悪口の幻聴の方も聴こえるんですが、そっちはやはり近所の声が多いんですよね。
なので、重要なのはイラっとする近所の声を無視しないといけないわけですね。
そんなわけで、ま、ちょっと幻聴のキャラクターについてのお話でした。
誇大妄想的な神様のような幻聴と、近所や知り合いの声でかつ悪口に聴こえる幻聴の双方が僕に聴こえるというわけです。
ぶっちゃけると、幻聴は無視が一番です。
幻聴を無視できるようになれば、薬も必要ないと僕は思ってる、かなぁ~。
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