写真・右足負傷から数時間

僕の足

今日、右のカカトを強打して負傷しました。

その写真です。やはり右足が腫れていると思います。

それに、少し歩きにくいです。

ここで幻聴に耳を傾けてみる。

プーチン氏「流石だな。泣かなかったな。」

おじさん「やっぱプーチンじゃもん。」

トランプ氏「もう死ぬから結構適当なんだろー？」

プーチン氏「・・・だ。今年でケンゴの寿命は終わる。」

プーチン氏「ジェンダー系の奴で自慰に使ったからだ。ま、普通ならそれでも様子を見とくが、もうどうでも良いんだな。ケンゴの身体。」

トランプ氏「けど、折る必要ねぇだろ？兵器自慢みてぇでイラっとすんなぁ」

プーチン氏「今年で終わる奴がこのぐらい体験してたがいい。」

クニコさん「ケンちゃん・・・。もう無理だと分かってたけど、最後にケンちゃんに会えて良かった・・・。」

のび太「・・・。😥」

クニコさん「子供を失った親の気持ちが分かったのならもういい。」

プーチン氏「だな。諦めて貰う。」

プーチン氏「ケンゴ、そういうことだ。ロボットになってもらう。しばらく時間がかかる。しばらくな・・・」

プーチン氏「かなり眠るんだが・・・。いつまでかなぁ。」

クニコさん「もう無理でしょ。諦めるしかないんだから。」

真氏「お母さん、諦めるのも大事。」

プーチン氏「だなぁ。今からが本番なんだが、日本には相当働いて貰う。」

クニコさん「親と子もないでしょ。こんな戦争の時に。」

僕「ありがとう、健君。君の魂には辿り着きたいとです。」

プーチン氏「十分だな？」

ヒサコさん「プーチンじゃないんですがね・・・💢」

ふぉひ「やけん、トルドーってｗ」

チャールズ氏「確かになぁ。腫れとるなぁ。あ、トルドーか・・・ｗ」

プーチン氏「トルドーが来るかなぁ・・・」

トルドー氏「あのプーチンのやろう、頭ええ。」

ナルさん「怪我が増えたな、トルドー」

トルドー氏「プーチンの声あっていないんだって。」

スタ氏「今、骨に詳しい奴に聞いている」

幻聴「う～ん。剥離。」

スタ氏「剝離骨折。」

ナルさん「また剝離骨折か・・・。」

幻聴「カカトの上から強打してるねぇ」

マサコさん「普通、ベッドぐらい分かると思うのよ・・・」

トルドー氏「（美谷島ってバレるだろう・・・？）」

ヒサコさん「ケンゴの骨がっ・・・ｗ（泣）」

トルドー氏「たぶん、くっつくど？」

プーチン氏「例えば足じゃなく目だったらどう対処するんだろうな、トルドーは」

トルドー氏「大丈夫。カナダは一年先ぐらいは予測できる」

プーチン氏「ベッドに当たるって分かってたか・・・」

プーチン氏「ならいいな。」

クニコさん「ケンちゃんがプーチンの息子とか・・・ｗｗ」

僕「スケッチって良い曲だなぁ。感動する曲って基本出し切ってるから、後はどう誤魔化すかだよなぁ・・・」

フミさん「ホモだろ・・・ｗこのアニメ・・・ｗｗ」

プーチン氏「ふふふ・・・ｗｗ」

おじさん「プーチンじゃないじゃろ？」

プーチン氏「ｗｗｗ」

僕「俺がなるならドラえもんかなぁ・・・」

フミさん「どうみてもケンゴだろ・・・ｗ」

僕「風評被害だなぁ・・・。だからドラゴンボールの方が良いんだよ。それにのび太って成長しないだろぅ？Ａ型が好きそうなアニメだよなぁ、ドラえもんって。ちょっと愚痴っちゃうけど。」

トルドー氏「ドラえもん。一番感動できる設定」

僕「確かになぁ。助けるだけだもんなぁ。紫のオーラじゃ泣けるだろうね。わざわざ紫を出さなくていいと思うけどね・・・」

僕「ミッカがヒサエさん臭い。声が似てる気がするしね・・・。なんか聞き覚えあるんだよねぇ～～」

僕「魔界大冒険のエンディングが特に記憶にあるかなぁ。足痛むなぁ・・・プーチンの奴・・・。兵器自慢っちゃそうなるよなぁ・・・使い回しとか」

ドラえもん「人間死んだらどこに行くか知ってる？」

僕「遥かに高度な文明の宇宙人に出会うはず。その記憶は捨てて分かりやすいような現実世界に似て非なるところに住んでたことにされる。」

僕「たぶんね、西暦５万年ぐらいの文明やと思う。」

フミさん「ケンゴはドラえもんにしろっ。」

幻聴「あ、はい。言っときます」

という幻聴の流れでした。