前世ってあるのかは謎
- 健吾 松本
- 1月16日
- 読了時間: 2分
前世があるのかについて、僕は悩んでいました。
それは、この世が仮想現実である可能性と、死んだら無になるだけという研究者の論争の方が説得力がある点。
123便の健君は8月12日に亡くなったけど、僕の誕生日は8月13日なんですよね。
奇しくも誕生日まで似てる。
違うのは、僕の誕生日が84年になっている点。
しかし、皇族の婚外子であれば、誕生日が±1年ズレる可能性を僕は指摘していたんだよね。
それには結構説得力があって、僕はずっと学年で一番身長が低かったんですよね。
でも、今は熊本の平均身長はある点。
普通、140cm代で成長が止まります。
大学生の頃も数センチ伸びました。
普通、高校生で身長は止まるからねぇ。
どうなんだろうね、そういうのに関してはね。
僕は小学6年生の時なんか、この小3ぐらいの身長の子は誰?ってレベルなんだよね。
それと例えば1日で転生をしたというなら、ありえそうです。
母胎に居る頃って、まだ魂がハッキリと決まっていないのかもしれない。
また、父がお坊さんに頼んで名前を決めてもらうのに、3つ名前があったらしく、一つは「健セイ」という名。(セイはちょっと覚えていない💦)
というわけで、生まれ変わりについては僕も考えているところです。
特集記事で詳しく、健君との共通点を考えています。
興味のある方は、特集記事をご覧ください。
実は言うと、ホントに前世があるのかは、死んでみないと分からないということかなぁ。
魂は意識であり、意識は仮想現実でのキャラクターと考えるとありえそうです。
ただ、レベル99になってくると、暇になって来て、もう一度転生しようかな~って気持ちになるのかもしれない。
新築に住みたいのは、家が古いからですよね。
新築に住んでて、お金にも困らず、病気にもならなかったら、ちょっと転生して修行してみたくなるのかもしれません。
真実の世界で、宇宙の果てまで行って見まくったら、宇宙に行くのも飽きそうですしねぇ。
生き物は結構、刺激が欲しい訳です。
戦士から、騎士に転生すると、レベルは1だが、前のレベル1より少しはマシになって生まれ変われるしね。
そういう仕組みなのかもしれない。
あ、今父に、僕のもう一つの名前は何だっか聞いてみたら、「健成」という名前だったらしい。
やはり石田三成が過去世の可能性も高くなったかもしれない😅
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