原子爆弾について
- 健吾 松本
- 8月8日
- 読了時間: 2分
8月6日と8月9日は原子爆弾が投下された日ですよね。
僕は8月8日の深夜に目が覚めたので、ちょっとブログを更新しようと思う。
原子爆弾の被害に遭った方の怪我は結構、ひどく、目が飛び出たり、皮膚が垂れ下がったりと、一瞬の火傷が主だったと思うんですが、爆風でガラス破損が体中に刺さったり。
被害にあった人たちに、陳謝。
もう日本にこういったことが起きないよう、祈るばかりです。
一番は、日本がもう戦争に加担しないことと思うんですが、対戦している相手も悪いんですよね。
対ロシア戦ぐらいなら戦果としてはマシだったんだろうけど、日本自体は右翼化すると、段々と勝てない強敵に挑みやすくなるというパターンにハマります。
そのパターンにハマらないよう、今後も願うばかりです。
最近の日本ってまたちょっと欧米を少しバカにしてるように見えるんですが、そういったノリがよくない結果を招くと僕は危惧しています。
僕は一日中、小学生の頃、戦争の漫画を読んでましたが、日本って意外に強いんだなぁって思うところです。
アメリカ軍も結構、死者出ましたからね。
そういったところも今後、強調されると良いかも?って思いますね。
明日は長崎の原子爆弾投下の日なんで、広島と長崎の間の日に、今回、少し平和を祈りました。
統合失調症の僕が何か言ったところで、状況は変わらないんだろうけど、祈りはするべきだと思っています。
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