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喘息が止まった話
- Kengo
- 2021年3月7日
- 読了時間: 1分
小さい頃の話ですが、夜中喘息のような息ができないことがしばしあって、
母はそのとき首にタオルかスカーフを巻いてくれた。
すると、呼吸ができるようになった。
そういえば母は一日中、昔から首にスカーフを巻いている。
母と言えば、首にスカーフの印象が僕には根強い。
たぶん100均だろう500円以下の高いスカーフじゃないのに、親に美味いもんも食わせられない自分は情けない。
子供も親孝行する年頃ですよね。
寛解まで早く頑張らないといけない。
ほんと貴族とは程遠い家庭だと思ってしまう。
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