怒る母、育て賃と

母の機嫌がまた今日も悪くなった。

と言うのも、母が期待しているのは僕か兄の本当の親からのお金。

特に母が嫌っているのは、兄の親に対してだ。

たぶん、兄が金使うだけの存在なので、一生精神病院に入院させたい程の鬱憤だと思うんだな。

というか、そういう風なニュアンスで言ってますね。

父は兄の父親が、「秋篠宮じゃないどぉ？」と言ったことありますが、母はずっと感づいている様子。

兄が高円宮殿下の婚外子じゃないのは明白で、もしその婚外子なら高円宮邸に呼ばれているはずだからですね。

本当の親は、宮家が潰れるのをじっと待っている段階であろうと予測します。

母が許せないのは、兄が親孝行を全くしなかった点。

今日、母は、本当は兄の仕事を辞めさせて、１３万円で独り暮らしさせるつもりでした。

母の願望としては、兄がしっかりと仕事をこなし、母の欲しい物を何でも買ってくれる状態に持っていきたかったというわけです。恐らくね。

だから、母は昔から、兄と僕に、大人になったら何を買ってくれるのかを聞いてました。

できないなら、閉鎖から出したくない。そんな本音だろうと気づいています。

さて、どうするか。

母は２０２６年までしか待てないと言ってますが、ともかく僕と兄の正常化が優先的です。

母の口からも、そういう風に文句言いますね。

どうする兄、どうする健吾。