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昔気味が悪いサングラスの刑事男?
- Kengo
- 2020年12月28日
- 読了時間: 1分
僕が小学生の頃、家の周りを数時間に渡ってうろついている、丸いサングラスの黒ひげの男の話。
僕はハッキリと覚えているが、気味が悪いという印象を受けるほど、怪しいサングラスの髭の男を覚えている。なぜ覚えているかというと、殺気じみていたからだ。家には母親と僕と父が居て、兄が不在だった。そしてサングラスの男は刑事服の様な格好で懐に顔を向けて独り言を喋っている様子でした。ほんと気味が悪い。
そして母と父が車で出かけている最中に、その男が一言、放ったのが「私と、会ったことがありますか?」という声かけ。母が昔気持ち悪かったと言ってた。
最近そのことを聞いてみると、もう覚えてないーっと言われる。でも僕は良く覚えている。あの男性は一体何者だったのだろうか・・・。
いやほんと、ヤクザより恐く見えたから、僕は外にも出れないように出れなかった。
という謎の男の話でした・・・。
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